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【自主】「足湯」ハッシュタグを尖らせて、自ら新たな活動をすると、どれくらいの仕事が増えて人生が豊かになるのか #研究計画書

(加筆修正予定あり)現状の自主企画の研究計画書を書き記す。
まとまりに欠けるのはご了承ください!

昨年の第2期に初参加、その時は自主企画オンリー。

今回の新しい働き方LAB3期生では、海外ワーケーション指定企画の研究メンバーに入れて頂けたので、企画2つという初挑戦!

期間はおおよそ2023年下半期で、最後に研究報告書を出す流れ。

なお本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に基づいて私個人が行う3期の「働き方実験」についての研究計画書です。

新しい働き方LAB

◆実験の目的

これまではランサーズにおいても、編集ライターであり、”五万”と存在する中の1人であるが、足湯キャラを全面に出して、課外活動を新たに行っていくことで、仕事は活性するのか、どれだけ受注できるか。
本実験では、コロナ禍では何かと行いにくかったイベント系と新たな発信を通じて、具体的にどのような変化があるのかを分析し、ライフワークである足湯の魅力も伝えたい。

◆なぜ?足湯なのか

ズバリ!!足湯が好きだから。

昨年にこんな本を書いてみた(これが足湯本1冊目)

◆活動の概要および進め方

「足湯」ハッシュタグを尖らせて、自ら新たな活動をすると、どれくらいの仕事が増えて人生が豊かになるのか

改めてテーマ名を記載

6〜7月:第1ステージは準備段階。
8〜10月:第2ステージは実行。
11〜12月:第3ステージは(実行しながら)分析・検証。
詳細は数案あるが、どれがうまくいくかを第1ステージでリサーチや試行をしながら、展開を決めていきたい。

つまりは、綿密な計画ではなく、やりながら調整である。

◆今回どう研究員制度を活用したいか

更なる実験の場として活用したい。
第2期と比較して…他者比較ではなく、自己ベストの思考と行動で。昨年は行動制限も一部あったこともあるが、応募が通ったら、ぜひ2年目のプロ野球選手のように、昨年の課題・経験を生かした研究を行っていきたい。
最近改めて痛感することは、やっぱり日本の価値観だけだと井の中の蛙。良い変化として、やり遂げれたら、仕事の幅は広がり、スキルアップの努力を続けることで(同士がいると心強すぎる!)、自分のスキルなどを活かして何らかに貢献し、自身のキャリアとポートフォリオのアップデートが2023年末にできると思う。

◆現状スケジュール(国内中心)

6月:研究計画書作成(今ここ)
7月:2冊目足湯Kindle本「とある地方と足湯(仮)」
   ※少なくとも月1冊ペースで
   愛知サマーセミナー2023でゆるく足湯講座@高蔵高校(名古屋市)

7/15こんなのやります@愛知サマーセミナー

8月:小さく国内足湯旅①(長野、鳥取など)
9月:中間報告書作成
10月:小さく国内足湯旅②(現状未定)
11月:台湾ツアー同行(予定)
12月:アジア旅行(海外ワーケで足湯探しも)、最終報告書作成

◆こんな足湯本を書きたい

あ、これを書いちゃうとパクられるのか、、、

知りたい人は(いないか?💦)、こっしょり教える形で🙏🥺🙏

◆目指す生き方・働き方と、その理由

自分らしい足湯ノマドライフを模索中。日本海外の多拠点生活をしながら、プロジェクトベースで社会貢献をし、常にワクワクできる人生を送りたい。なんらかの日本文化を広める仕事をしていきたい。
理由は、次世代に希望ある日本や日本人の姿を残せるのか。大人の働き方はカッコいいのか。自分らしく生きているのか。コロナ禍から特に自問自答する中で、また昨年の第2期生と経て、その想いは増している。「たられば」で行動しないはタブー。自分も生き方の見本(変な形だとしても)として形に示す。日々実験、心の底からの思いを1つひとつ形へ。

もうマスクはいらない?(鈴木雅之😎の名曲風に♪)

こんな生き方を目指す。指定企画「海外ワーケ」を通じてパソコン1台で!

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