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木村柾哉と藤牧京介

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YouTubeのコメント欄だったりXのツイートぐらいの軽い文章感の方が得意な私のnoteです。長文が苦手な私にどんなnoteだったら書けるのだろうとまだ模索中ですが、気軽に短編小説みたいな写真集みたいな詩集みたいな感覚で文字を残しています。特に並べている順番にもこだわりはないのでふらっと覗いてもらえて、立ち止まって貰えたら嬉しいです。
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[INI STUDIO]
木村柾哉&藤牧京介 - 鱗(うろこ)
(Original by 秦基博)

2024.09.10


大切に届けてくれたこの歌に、ふたりが一緒にいた時間も、一緒に歌ってきた時間も全てが詰まっているような気がしてずっと泣いています。

歌の先生とダンスの先生。
ふたりにしか分からない関係性だけどいいな
濃いな、素敵だな


いい意味でこの人はダンスに全てを懸けているのだと思わせてくれたオーディション。
それはデビューをしてからもずっと同じだと思っていたけれど、歌に人生をかけて大切にしている隣の彼と出会って。
その素敵な関係性も、一緒に歌を届けたいと思ってくれた事実も、意味を持って選んでくれたこの曲も、この動画が投稿されたふたりの真ん中の日も全部全部大きすぎるプレゼントで凄く嬉しいです。


「僕はリーダーだから」
リーダーという立場で柾哉くんが必死に背負ってくれているその責任感を勝手に想像して、ふと苦しくなる瞬間もあるけれど、歌をやりたいと思ったいちばんの理由が「京介がいるから」という単純なものだったら何となく心が軽くなって嬉しいな


あなた達がMINIに真っ直ぐ大切に届け続けてくれる温かい愛。大丈夫、もう十分すぎるぐらいちゃんと伝わってるよ。毎日を頑張れる大切なお守りがまたひとつ増えました。ふたりを好きになれて、ふたりの関係性に触れられて幸せです。

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最後まで、目を通して頂けた方がもしひとりでも居るのであればお話してみたいし、是非あなたの文字も読んでみたいです。
私が好きな、INIって素敵なグループです。
読んでくださってありがとうございました。
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