一片:三月八日 夕
部屋の綺麗さと食事は
最低限ゆとりが持てるようにしないと
荒む気がしたので、「気がする」と思うところから潰していくよう努め直した。
ゆとりや隙間がないと充実や豊かさを考える余裕もないし
ただ疲弊と摩耗をする一方なのでそれを今現在進行形でやってて、多少マシの傾向。
仕事の環境変えを今行なっている。
自分はそこまでやれる人間ではないので
やれる範囲での100%と、そこから120%を引き出すように考える方に立ち帰る。
そんな感じの肌寒い今日だった。
指先から段々と冷たくなっていく。
先ずは洗濯物。お前からだ。