2022年に読んだ本
1年のほとんどを海外で過ごしていましたが、それなりに日本文学も触れていました。興味ある本やレビューして欲しい本があればコメントお願いします。
『本日は、お日柄もよく』 原田マハ
『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ
『花束みたいな恋をした』 坂元裕二/黒住光
『砂漠』 伊坂幸太郎
『手のひらの音符』 藤岡陽子
『ひと』 小野寺史宜
『流浪の月』 凪良ゆう
『流星の絆』 東野圭吾
『女のいない男たち』 村上春樹
『ふたり、この夜と息をして』 北原一
『20代で得た知見』 F
『僕の好きな人がよく眠れますように』 中村航
『ルビンの壺が割れた』 宿野かほる
『平成くん、さようなら』 古市憲寿
『犬のかたちをしているもの』 高瀬隼子
『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』 町田そのこ
『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える』 瀧森古都
『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』 彩瀬まる
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