カタツムリの家〜出演者紹介
攝待宇瑛(せったいうえい)
今年、専門学校を卒業。このコロナ禍に鳥屋で「君と手を繋ぎたい」「ラムプの夜-学芸会のための一幕劇-」そして「#カタツムリの家」と、三本目! 着実に成長を続けている。
デリボーイボルト(通称デリボ)
うぇい:時間を重ね、役への気持ちがだんだんと深まっていく。考えるのって大切だ。本番まであと少し。
みんなに見に来てほしいです!
ゴド吉
…自分にとっては謎のひとだった。ある芝居の台本で、出会ってはいた。面白いの書くな、こういうの自分は書けないなと思っていた。演劇大好きなんだなって…。
今回、無理かもしれないけどと、台本を仕上げるための稽古に参加してもらった。出てもらいたいなと思った。
伝説の出前師
間違いなく演劇大好き…
嶺岸祐菜(つな)
この頃、舞と呼んじゃうの、今だけ素晴らしい!
「アン-Anne-」に飛び込み、オカリナを吹き、遂にはアンに! でも「赤毛のアン〜リーディング」「アン-はじめてのうそ-」とアンばかり…。やっと抜け出した本作では、ヒロインの舞(まい)。
曰く「今までで一番楽に取り組める役」。ひきこもりの舞を、明るく好演すること間違い無し!
白鳥英一
ひきこもりの父他。
劇団鳥や主人。作・演出時は、芦口十三(あしのくちじゅうぞう)がんばります。
出演|白鳥英一 嶺岸祐菜 攝待宇瑛
ゴド吉(劇団@nDANTE)*金夜のみ
あらすじ|自分勝手で思い込みの強い「舞」は、ふとしたきっかけでアルバイトをと思い立つ。いつも頼んでいるデリバリーボルト。世間との繋がりは、唯一それだけだ。舞のデリバリーは、カタツムリの歩み。果たして、本当に届くのか!? 子と親と仕事と恋。誰もが我がことのように感じられる、他愛ないやり取り。「ひきこもりの親子のものがたり。」
詳細・ご予約https://note.com/ashinokuchi13/n/neb64f3d4c175