#夢日記 20240928
夢の中で落語をやることになった。先にやった大ネタは受けず、さらっとやった小ネタ小噺がやたらと受けた。何もブロッコリーのことを話しただけなのだが、
「うちではブロッコリーのことはブロッコシーって言うんですけどね」と振っただけで客席がどっと沸く。
近所の小学生たちやおばちゃんたちなんて、もうほんと何がそんなに嬉しいのか顔を崩して白い歯見せて笑ってる。
おじさんたちも「馬鹿だね」なんて言いながらも笑ってる。
「なんでああいう形なんでしょうね」でまたどっと笑
「こりゃ話す順番を間違えたなあ」なんて気付きましたし「そんなんだったらいくらでも話せるよ」と、何か目の前がパーッと開けるような気がしましたねえ。
そんな夢の一席でございました。そろそろお後が控えてますので。