夢日記20230515 原町↔原町
地下鉄に乗ろうと地下に降りると丁度発車のベル。良く確認もせず飛び乗ろうとする。ドアが閉まりかけこぶしを突きだすも弾かれ、仕方ないので先頭のエラの部分に上がり込む。と、運転手がいてマイクの声で降りろでもなく16分間はそこにいなくてはならないことが伝えられる。原町に行くつもりが逆方向の原町に向かう新幹線だった。しまったとは思ったがその後、その往復に慣れ、また事件解決の糸口にもなるのだが…。
依頼者の女と瓜二つの女。アパートの二階に住む自分。多くの自転車と盆栽の置かれた庭を通りすぎ原町と原町を往復し真相に迫るという夢。女の正体、そして俺は一体、誰なんだ…。