夢日記20240626

舞台に参加しないか という話があり 行ってみると 先輩が ツタンカーメンのミイラを入れるみたいな棺桶の大きなのを作っていて それは大道具になるらしかった。

しばらくして 「何でこの間の リモート会議に出なかったんだ 15秒間の世界配信があったんだぞ」 と言われた。 仕事があり、すいませんでした と言ったものの なんか、もやもやしていた。向こうもそうだと思う。

合同稽古があり別場所へ。 他の演目の人たちも集まった。

大きな 体育館の隅に 居酒屋の小上がりみたいなスペースがあり そこで 稽古は行われるようだ。 外国人の演出家 がいて その胸には 十字軍 みたいな入れ墨があった。

先輩から「台本は 1万円だ」と言われた。参加料なのだそうだ。 少し内容を見せてもらったら 一字一句 こうしろああしろ 、挙げ句、曲まですでにあり、 踊りもしなくてはならないらしい。すでに若い俳優はしっかり踊れていた。

後から来た ベテラン俳優が 台本のことを聞き 「じゃあこれ ご祝儀で持ってきてたから出すよ」と。

自分はすでに「やってられるか こんなもん 受けるわけねえだろ バカ」 と思っていた。

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