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夢日記

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夢の日記です。
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#鳥の日記

夢日記20230619

ずいぶん大きなトラック借りたんだなあ、ずいぶん左に傾くんだなあと思ってる。左に曲がる時、大きく膨れて怖いなと感じてる。すぐ次の曲がり角を左に。また大きく膨れ入ってきた方へとヘアピンカーブ(いや、ただ普通の曲がり角)トラックは反転して停まる。と、やおらスマホが鳴り出る 「靴下買ったんだってよ!?」 意味不明である。大きな事故を起こさなくて良かった。夢で良かった。

夢日記20230515 原町↔原町

地下鉄に乗ろうと地下に降りると丁度発車のベル。良く確認もせず飛び乗ろうとする。ドアが閉まりかけこぶしを突きだすも弾かれ、仕方ないので先頭のエラの部分に上がり込む。と、運転手がいてマイクの声で降りろでもなく16分間はそこにいなくてはならないことが伝えられる。原町に行くつもりが逆方向の原町に向かう新幹線だった。しまったとは思ったがその後、その往復に慣れ、また事件解決の糸口にもなるのだが…。 依頼者の女と瓜二つの女。アパートの二階に住む自分。多くの自転車と盆栽の置かれた庭を通りす

ドラマの台本を担当するという夢。

仙台の俳優も出るテレビドラマ。 T さんが、 「こんな本では出られません」 と去り、ざわっとする。監督も、 「うーん」 と唸っている。 ホテルの2階、エスカレーターの隣の角部屋、大会議室に集まり右往左往している。台本を直す、書き直すということにまで発展している。 自分としては、まあ仕事だしエキストラなんてそれやってなんぼでしょと思っている。 「台本、書けるじゃないですか!?」 と、鳥屋にも出てくれている若い俳優が切り出す。 「台本って演劇のだよ、それも人気な

市民劇の夢

大勢の出演者たちの劇場。以前からその市民劇に足を運んでいて知り合いも出たりしている。 何故か手伝うことになり、次の本番への稽古へも参加することに。 広いステージともしれないホールに地割をしてある。簡単な線を引き、ここは部屋だ、ここは外だ、ここから出てくる、と示してある。 中央奥に一つゴツい手づくりのテーブルがあり、時にそこに立ち上がり別の場面になったりするのだろう。 出演者は老若男女総勢80名はいて、知り合いのダンサーも出演者のひとりとして顔を揃えている。 琉球王国

夢日記20220718

ライオンの雌が二頭ものすごいスピードで近づいてくる。その二頭を抜き去ってものすごいたてがみの雄が余裕の笑み。門扉に、三頭がしがみつきガシガシ揺する。遠くからは象が。うちの門番は何をしてるのかと振り返ると、競うように両者が駆け出した。速い。いずれ劣らず速い。既にこちらのことはどうでもよくなったのか両者はじゃれている流星のようだった。