シェア
夢日記 20241231収穫祭というか田舎家に大勢集まって演芸大会らしき様相。演者、作者、衣裳、音楽、米、酒、紙すき等も気鋭の作家達が集いなかなか見物、素晴らしい会になっている。振る舞いの地ビールを貰ってきてと言われたが既に無く、替わりに渡された葡萄酒を渡すと「あらこれ」と残念そう。 こうも続く「この間あんたが持ってきてくれたお米もすっかり精米されててがっかりしたのよ」と。なかなかに注文の多い劇作家演出家俳優の女性であったが、米を持って行ったのはまるで覚えてはいなかった。
親戚家族一同が集まり楽しげな雰囲気。それしか覚えてないけど嬉しい感じの夢でした。
ホテルの裏方(配膳とか)のバイトをしているのだが、どうも大変不真面目でさぼったりつまみ食いしたり、挙げ句、途中家に戻ったりといつまで経っても仕事をしない。普段の自分からは考えづらく「これじゃあ今日はいただけないなあ…」とか考えている夢を見た。 願望なのこれ、変なの笑
高校の屋上から生け垣といか枯れ草に覆われている。評判が良くないので次の瞬間には全て刈り取られてしまう。すると、残念だの声も聞こえて来た、一体どうしたら良かったのか…。
緩い長いスロープを上がると木造りのドアがあり、そこが事務所兼倉庫。後ろから娘かと思う年頃の女が声を掛ける 「先生、財産目録つくりましょう」 言いたいことはいくつもあった。俺は先生じゃないし、財産もない、だいたい目録って何だ…? 「先生の心模様が、この有様なんです」 と散らかったスペースを見渡した。 「だから先生じゃねえって」と言わなかったのは、その物言いの響きが良かったから…。 「心模様がそうならそうで、別にいいんじゃないか?」 「それじゃあ困ります」 「誰が、お
今、課題曲が違うことを知らされた…
チラシに使う写真を選ぶのに知り合いの劇団を訪ねる。今は大きな高校でリハーサルらしく楽屋は教室、候補を渡され後は、あちらの家族が対応してくれている。写真はどうしても少しずつ違和感があり決めきれないでいる。うーんうーんと歩き回りまた楽屋に戻った。
「該当なしらしいな」 「え、」 振り返るとまた一言 「でも、宮城県内では一番らしいよ」 なんであなたに伝えられなきゃないんだ…。知り合いのプロデューサーに聞いたらしいそのひとは嫌らしいくらいの柔和な笑顔。こちらは急に落ち込む。 昨日提出したばかりのシナリオなのに…。いや、でも…。と、良かった探しを始める。 自分のシナリオには3つ秀でている点がある! まずタイトル。そしてそのタイトルはある料理に隠されている。隠し味でカレー粉をまぶしてありこれを、美味しく食べるとタイト