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書き記すのが夜になったので細部は忘れてしまったのだが、災害があったらしく(自然災害だとは思うが、そこいらの景色は所謂焼け野原、自然災害なら津波の跡、瓦礫の山)。 僕達は、避難所の学校にいて右往左往している。気持ちもささくれ立ち、誰はいないか、食べ物は、どこで寝ればいいんだと怒号が飛んでいる。 この頃演劇でご一緒してたひとらの多くが助かり、だが、家族の安否がわからず、皆それぞれに疲れ、家へと向かおうとする者もいる。 ぼろぼろの着の身着のままの男がドサッと倒れ込む、大丈夫か
今日の夢、ラフな音声版です。
記したくないような夢。 仲間が捉えられ、シャッターの閉まる瞬間、何かが破裂。 軍隊(自衛隊?)が、僕らを守ってくれるのかと思ったらそのリーダーが捕らえられ、やはり…。 これは夢だが、世界のどこかで起こっているだろうこと。 ただ見ているしか出来ないのか…。