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車を買うらしい。 待っていると これと持って来られた そいつはずいぶん 改造がしてあり 趣味の部屋かと思うほど。濃紺 のエブリイ 1000cc 。それでも ずいぶん 広いなあと感じていた。 なぜかその車は 部屋内に運び込まれ、では運転と思うと 何度も何度も切り返ししないと出られない。 さっきから1・2 ・バッグ それしか入れていない。今時マニュアルで大丈夫かなと思うが 今の車が調子悪いのだから仕方がない。( 夢の外の車は調子悪くない…) これ ちゃんとまっすぐ走れるのだ
今日の夢は、体のあちこちにぶつぶつが出てそこに透明な花が咲いている。(そう見える…) 同僚たちもかゆがったり、赤いぶつぶつが出ていたりしている。自分だけなぜ、透明な花なんだ、こんなこと誰にも話せやしないどうしよう…と、思っている夢だった。
事業をやっていたらしい。 20年前に盛んにやっていたその仕事も今は誰も手付かずでひどい有り様になっている。会計はぼろぼろで今現状どうなっているのかも定かではない。杜撰な状態である。 引退している自分を孫が支え、なんとかマイナスを整理するといった様子。 往時、一緒にやっていたひとのお別れの会があるが、私は頑として行こうとしない。昔あれだけ熱く仲良く語り合い一緒にやっていたにも関わらず、動こうとしない。 家の前をその会に向かおうするひとたちが通りすぎる。会場は大学の一室で
長い夢だった。 でも覚えているのは、眠っていたベッドの壁添いに、スズメバチが巣を作りながら上がって行くのが見えたこと。ひとつでなくふたつ、巣がゆらゆらふらふらと上がって行く…。こいつらに囲まれたら命はない。 そしてその後、いつ夢から覚めたのかも覚えていない。微かに覚えていたのがスズメバチの巣だった。 逃げのびただろうか… ちょっと気になったので、調べてみた。以下引用 「そもそも、蜂の夢は「無理をしてはいけない」とあなたに忠告している警告夢。もし蜂の夢を見たときは、無理
俺は車に住んでいる。何かを売りながら生きている。それを狙って悪の集団が追いすがる。撃ち込まれる銃弾。俺たちも武器を持ち逃げる…。 もったいない気がして二度寝を敢行するも残念、仕事に向けての準備をしなくてはならない。 輪郭しか覚えていない夢。