夢日記20230407
二頭身のちいさな女の子を先頭に、
それよりちょっとだけちいさい男の子とふたり、ドアを開けて逃げ出した。廊下の床や壁をどんどん叩きながらエレベーターの扉のすきまから入り込み、追いかけたがすんでのところで閉ってしまった。扉のすき間が閉まる時、床とエレベータホールのすき間も見えたがひやひやするほどそのすき間は広かった。
急いで隣のエレベーターに乗り込む。最上階にほど近いエレベータは当然下へと向かうはず。隣のエレベーターホールからだろう壁を叩くどんどんという音が響いている。もしか