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【足フェチ】就活生Fさん(完結)

俺が大学を卒業したとき、Fさんには数社の最終面接が控えていたと思う。
相変わらずお礼はもらっていたけど、Fさん自身も慣れてしまって当初の初々しさが無くなっており、俺としては物足りなかったw
どれか受かったら大阪でお礼してな!と無理やり約束させて、大学を卒業した俺は大阪に引越したのである。
 
俺は慣れない社会人生活に四苦八苦していて、Fさんのことなどすっかり忘れていたのだが、4月の末ごろにメールがあり第1希望は落ちてしまったが、第2希望には受かったとのことだった。すぐに電話をかけると本人もすごく喜んでいて、めちゃめちゃ感謝された。
お礼の約束したやんな?で押し切って、次の土日に大阪まで泊まりに来させることにしたのだが、服は就活に使っていたリクルートスーツとパンプスを指定しておいた。
 
土曜は朝から遊びに連れ回し、俺の家に着いたのは深夜近くだったと思う。玄関に入ったFさんをパンプスを履いたまま抱えてベッドに放り投げると爆笑していたから、押さえつけて半ば無理矢理にキスした。
パンプスを脱がせて臭いを嗅ぐとかなり臭かったのだが、Fさんはいつもと違って恥ずかしがっていて可愛かったことを覚えている。ストッキングを脱がせて足裏の臭いを嗅ぎながら、Fさんの足いい臭いがする、みたいな気持ち悪いことを言いまくってみると顔を赤くして嫌がっていて、初々しさ好きの俺を大満足させてくれた。

触ってみると濡れていたので、そのまま入れると少しきつかったが特に痛がっていた記憶は無い。Fさんは横を向いたまま固まっていたので、足を上げさせて足裏を舐めながら、指の間が臭くて美味しいーとか、気持ち悪いことを言うと「ごめんなさい」とか言いながら耳まで赤くしていたが、下は締め付けがきつくなった。

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