【足フェチ】洋食屋バイトEさん(その1)
大学時代は金が無かったので、入学直後から近くの洋食屋でバイトを始めた。このバイトに決めた理由は女性店員の制服がシャツとスカートに、黒パンプスとパンストだったからである! (昔のロイホみたいな感じ) このころの俺は家庭教師Cさんのせいでパンストフェチもこじらせていたため、バイト選定基準は「パンスト制服かつ靴を嗅げるチャンスがあること」、、、今思うとバカな学生だったと思うw
洋食店は更衣室の中に靴箱が設置されているスタイルだったので、更衣室のカギをかければ自由に嗅ぎまくれた。今ほど少子化ではなかったから、バイトは全員学生でそこそこ顔採用だったように思う。入れ替わりのある職場だったが常に6~7人の女性スタッフが在籍しており、入職時に自費購入した飲食店用パンプスをボロボロになるまで履いているスタッフが多かった。
可愛い子はだいたい彼氏持ちだったため、Dさんで懲りた俺はノーマークだった。Eさんもそのうちの1人で、身長が170cm弱、パンプスサイズが25.5cm、顔はDさんほどではなかったがキレイ系で制服姿で3割増しだった。2個上の社会人彼氏と遠距離中と聞いていたが、3回生の半ばから明らかな好意を感じるようになった。
3回生の終わりごろ、バイト終了後に家に誘ってみるとあっさりOK。この日は持ち帰りの賄いを一緒に食べて、ソファで軽くいちゃついて終わり。
2、3日後のバイト終わりにもう一度誘って、軽く飲んだ後、話を誘導してEさんに「足が疲れた」と言わせることに成功する。この日はバイト時のストッキングを履いたままであったため、何としても直嗅ぎを成功させるべく、普段使っていない頭をフル回転させたのであった。
(その2につづく)
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