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人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる

せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。


あのー。あれです。きょうで8連勤が終了いたしました。とはいえきょうはほとんど立ち合いだったので、朝3時からぼーっと作業をながめてただけなんですけどもね。そんなかんじで昼前には帰ってきまして、いつもの店でノンベジミールス(お肉入りの神様のたべもの)をいただきまして。シャワーして洗濯しておひるねして、夕方にはサンマが食べたくなったのでスーパーで買ってきて焼いておふろはいって今です。しあわせ。あしたからまた3連勤なので実質11連勤なのですが、きょうのこのちょっとのおやすみがあったおかげでだいぶリザレクションできたとおもう。いまとてもいいメンタルです。

で、前にやったビッグチームデスマッチカスタムがやりたくなったので、前回参加メンバーを中心に「やろうぜ!」とお声がけをさせていただいておりました。半分くらいの方が即レスで「やる!」って言ってくれてありがたいです。こういうとき、このスピード感で話が進む人ってほんと素敵ね。主催側からするとありがたくて仕方ないよ。

もちろんご都合だのなんだのがあるから即レスできないって人がいたとして、それが普通だしあたりまえなんだけど。その壁破ってくるのすげえなあっておもうよ。わたしもできるかぎり即レスでいたいな。いや、忙しいひととかそれぞれの都合があるのは重々承知してるからすぐ返事しないからどうのこうのってわけじゃないからね!!!

こんな風になにかを企画する時間がいちばんたのしいな~。脳みそが動いてるかんじがする。みんなでたのしくあそべたらいいね~。


はい。

みなさんは油そばという食べ物をご存知でしょうか。
知らないというあなたはまずこの記事を読んでください。

こちらは名古屋の名店・歌志軒の記事でございます。これがまたおいしいんだなァ!!!

ちなみにわたしはコメント欄にて「マヨネーズは・・・!」と伺ったのですが、Reveさんはマヨネーズ未体験だそうです。

なんてこった!!!!!

マヨネーズは入れすぎるとアレなんで、一口たべる分ずつにちょこっと乗せるやり方がわたしはおすすめですぞ!!!(コメントに本文で返信していくスタイル)


まずここまではいいですね?
では次です。

わたしはそうですね、、、もう油そば歴は10年になろうかとおもいます。かなり年季の入った油そばer(これは「あぶらそばー」と発音してください)なんですけども、初体験・油そば童貞を捨てたときの話をさせてください。


これ数年前に名前がかわってこんな感じなんですが、当時は「竹本商店」という名前でしてね。

なんか看板に

「背脂ふりましょう」


「ニンニクのせましょう」


みたいなヤバい感じの文字が並んでましてね、好奇心旺盛な20代男子だった私はすぐさま仲良しのパイセンと連れ立って店にinしたわけです。

そして券売機の前で明らかに様子がおかしいメニューを見つけるわけです。


「油そば(400g、500g)」


なんとこちら、400gだろうと500gだろうと値段が変わらないのです。
そりゃもう500g一択よな!って言ってたのんで出てくるのがこれです。



あれ?歌志軒さんとずいぶんビジュアルがちがいません・・・???
なんか、、、茶色い???


ただこれが悪魔的なおいしさなんだ・・・見たまんま、こってりの塊。ちなみに500gというのは茹で前の麺量なので1㎏オーバーです。あたまおかしい。ただこれがペロッと食べられちゃうんだわ・・・いや、ペロっとはいいすぎた、冷めてくると背脂が固まり始めてきつくなるから、こしょうとか酢で味変しないとならんのですよ。でも食べられちゃうんだわ。なんならこれにチャーシューライスつけるときもあったわ。


腹パンで大満足の我々、にっこり帰路につきました。その当時は通いすぎて店長に顔を覚えられて、パイセンと店長と3人でモンストの話をするなどして盛り上がったりしました。なつかしい。あのおっさん割とすぐいなくなったけどどこいったんだろうか。



はい。というわけでわたしにとって油そばっていうのはごってりごてごてした食べ物である、という認識でございましたので。名古屋ではじめて歌志軒をたべたときはえらいびっくりしたもんです。え?あっさりすぎね?と。

ただそれはそれでめちゃくちゃおいしいんだよ。すげえうまいなコレってなって、油そばって幅のひろい食べ物だなァっておもったんだよな。


オチは特にありません。ただ歌志軒がなつかしいってだけでした。


名古屋グルメって割と尖ってるとおもうんだけど、結構すきなんだよね。鉄板ナポリタンとかもっと東京で流行ってほしい。




といったところで。


せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。

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