【ピコピコウィークエンド第19回】お題noteをやってみようpart.4
せかいのみなさま こんにちは。どうも、わたしです。
あのー。あれです。昨日はひさしぶりに参加型配信を行ったんですけども、たくさんのご来場とご参加をありがとうございました。おかげさまで無事(翌日に支障が出ない)時間内に終了できまして、しかもたのしくニッコニコで終えられたのはまさにみなさまのおかげでございました。どうもありがとうございました。
わたしは別に配信業で食ったり小銭を稼いだりしたいわけじゃなく、ただすきなひとたちとすきなことをしてたのしむがために配信をしているという感じでございますので、数字なんてのはどうでもよかったりするんですが。それでも増えたら増えた分だけ、人とのつながりが増えているというきもちになりますので、うれしいことだなァとおもいました。
この辺の振り返りはまたあしたの記事で。今夜のスペシャルなイベントのこともそこに記すよ。
ということできょうもきょうとて日曜日です。
毎週日曜日はっ
コーナーっぽくっ
テーマに沿って記事を書くっ!!!
※それとマガジンに載せる
一分の隙も無い完璧な説明だな。
こちらがマガジンのページです。
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前回a.k.a第18回の記事はこちら。
さてさて、前回の続きです。ただのいそじ様の企画をまねて、お題noteをやってみよう!のpart4でございます。
今回のテーマは⑦「サンデー作品」そして⑧「性癖」です。他にどんなお題があったのかな~ときになるあなたは前回の記事をご覧くださいね。
ではさっそく!
◆お題⑦「サンデー作品」
これ、めちゃくちゃいいお題ですね。絶妙。昨今なにかと騒がしい小学館でございますけれども、なんかこう、ジャンプじゃないけどサンデーでしか読めない、みたいな作品が多い気がします。マガジンでいうところのヤンキーものみたいな。
で、わたくしことホゲータ、サンデーうぇぶりもDLしちゃうくらいにはサンデーがおきにいりでございますので、好きな作品を紹介するだけのコーナーにしたく存じます。
いわゆるレジェンドといわれる作品はここでは省いていきます。『うしおととら』とか『からくりサーカス』とか『月光条例』とか『双亡亭壊すべし』とか。あ、全部藤田先生だ・・・。じゃあじゃああれ!『烈火の炎』とか『金色のガッシュ‼』とか。そういうやつ。あれはみんなだいすきでしょう?コナンは知らん。
あとは、フリーレンも別にここでわざわざ書かなくていいよね。あれは読後感がいいよね。
てことで。いきましょう。
●『これ描いて死ね』 とよ田みのる
ゲッサンで連載中。2023年マンガ大賞を受賞。
とよ田みのる先生の作品はなんていうかな、急にいきなりよくわかんないけど心のすげえところをピンポイントで刺激してきてよくわかんないまま泣かされるというか。ほんとに絶妙な。そんな作品ばかりです。今作もその例に漏れず、もう2回くらい泣いてる。これを人に話しても絶対に理解してもらえないと思うんだけど、それでいい。それがいい。マンガ大賞受賞、おめでとうございます。
『金剛寺さんは面倒臭い』『FLIP-FLAP』もいいぞ。ていうか全部いいぞ。
あの。これから先全部に言えることなんですけども、ストーリーとかは各自ググってください。
●『龍と苺』 柳本光晴
激アツ。主人公の苺ちゃんが強い。将棋がどうこうっていうより、芯がすごいね。目標にまっすぐ進んでく様が非常に痛快。周りの人間に強い影響を与えつつ、自分自身も影響されて成長していく様がいい。各登場人物の描き方がいいんだよなァ・・・現在の展開も破天荒すぎておもしろいです。
●『タタリ』 彌
激アツ。「タケルみに反する。」なんていい言葉だろうか。読めばわかる。バトル描写がめちゃくちゃかっこいい。長く連載続いてほしいなァ。
●『みずぽろ』原作:一色美穂 作画:水口尚樹
こういうコメディタッチなのに、たまーに、ほんとたまーにちょっとだけシリアスっていうか「真剣になる瞬間」が描かれている作品がすきです。山城くんがとにかく愛らしい。なんだかんだ付き合う信濃くんも素敵。今週の展開(うぇぶり時間軸)、激アツだった。
●『限界!推し活伝説 YOSHIO』 齊藤 万丈
うぇぶりオリジナル。これすごくいいよ。なにがいいって絵柄がいい。ストーリーはこれからもっと面白くなりそうな、そんな感じです。続くといいなァ。
●『COSMOS』 田村 隆平
ジャンプで『べるぜバブ』を描いていた作者の新作です。これがまあ、なんとも読後感のいい漫画を描くんだなァ。よくありそうな設定を活かした稀代のストーリーテラーですな。バトルものも好きでしたけど、こういうのも描けるんですね。
フリーレンみたいな読後感の心地よさがあるので、ぜひ。
はい。ということでサンデーうぇぶり最高ってことで。みんなもインストールだっ!
(6/9 17:10追記)
ここまで書いて一番紹介したいやつを忘れていた・・・!記事公開したタイミングで思い出したよ・・・!!
これ。まじで感動巨編。1話だけ読むとただの出オチシュールギャグに見えなくもないんだけど、ちゃんとしっかりラブコメ。おれたちのだいすきなボーイミーツガール&ジュヴナイル。
三田さんは最初から最後までスーパーで最高で超刺激的なイイ女なんですけども、最初はなんか情けなくみえた白山がどんどんどんどんかっこよくなる様がいいんだ。こういうさ。なんていうかな、手をつなぐまででもいいじゃん。お互いのきもちに寄り添いあってさ、すこしずつ相手の氷を自分の体温で溶かしあっていくようなさ、そんな時間をかけた恋愛ってのもいいんじゃないかなと。わたしはそうおもうのです。
上京後の物語も期待してるんだけどナ・・・!!!必読です。
はい。追記ここまで。
◆お題⑧「性癖」
まずアレですね、「性癖」という言葉の意味を調べるところから始めましょう。
本来の意味は性的嗜好のことではないんですね。それが転じて性的嗜好を指す言葉として使われるようになったんですねェ。へぇ~。
ということで、今回は本来の意味に合わせた形でわたしの「性癖」を披露していきましょう。セブンルールに倣って7つだします。なくて七癖。
①鼻をかんだ後にティッシュを見てしまう。
これはやりますね。鼻水の状態から健康度をチェックしているので。ちなみに今朝見た夢は右の鼻の穴が詰まっていて、どれだけ鼻をかんでもびくともしないくらい、自分史上最高に詰まっていてどうしようどうしようとおろおろする夢でした。すごくイヤだった。
②スパゲッティを茹でつつレトルトのミートソースの袋を一緒に温める。
これはやりますね。時短ですから。申し訳程度に水洗いはしますけど、あとはそんなに気にしないです。別にいいじゃん。でもあれです。コンビニとかスーパーで缶ビール買った時に、店員さんに飲み口の近くを持たれるのはイヤです。同じようにグラスを上からガバっとつかむ居酒屋店員もイヤです。グラスはスマートに横から掴むもんだぜ。
③手羽先は骨まで食べる。
これはやりますね。手羽先っていうか、手羽元とか手羽中もいけますね。北海道には「鳥せいチェーン」っていう居酒屋?さんがあるんですけども、そこの手羽先は骨がいちばんおいしいですからね。バリバリとたべます。チキチキボーンも骨までたべます。だってボーンって名前だから。骨がおいしい。でもケンタッキーは骨がまずいので食べません。
④耳掃除がすき。
黒い綿棒とか使って「いっぱい取れた~!!」っていうのを見るのがすき。そこにカタルシスを感じる。昔はサッカーの試合のあととか、土埃にまみれてしまって耳の中までまっくろになってしまったんだけど、それを綿棒でキレイにするのがすきだった。最近はおじさんになって、加齢臭の防止のために耳廻りをよく洗うようになったので、そこまで汚れることがなく残念におもっている。
⑤我慢するときは蓮舫を思い浮かべる。
なにとは言いませんけども、我慢するときは蓮舫さんの顔を思い浮かべます。すると一気にしおしおと萎え始めるのです。わたしどうしてもあの方のあのツンツンした感じが苦手でして。なんかすごい萎えちゃうんですわ。ということで何か間違いが起きそうなときにも応用できるとおもいます。いつも心に蓮舫を。都知事選は魑魅魍魎百鬼夜行。
⑥本屋の匂いがすき。
そもそも最近本屋さんが少なくなっているし、圧倒的に本屋さんにいく機会が減ってるんですけども。それでも本屋さんには独特の匂いがありますよね。あと東京靴流通センターとかのゴムの匂いもすきだし、車屋さんのタイヤのゴムの匂いもすきだな。ああいうニオイ、最近感じることないよなァ。油でニンニクとたまねぎを炒める匂いもすきだな。ネパール系レストランのアレ。あとめいっこの匂いもすき。かぎまくる。
⑦旅の恥は搔き捨て。
しらないひとでもガンガン話しかけるし、よく話しかけられる。もう二度と会わないだろうな~ってひとにはなんだって言えるし、特にこまかいことを気にせずコミュニケーションを取っちゃう。だから個サルとか行った時もめちゃくちゃフレンドリーかつなれなれしくプレーしちゃう。そういうのがすきだしそれがいちばん楽ちん。
はい。これパチンコスロット性癖も出したいなとおもった。「オーイズミがすき」ってそれだけでもう性癖だとおもう。
お題note、いよいよ来週がラスト~!!
最後のテーマは「自分の悩み」と「よく使う飲食店」でございます。おたのしみに!!!
といったところで。
せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。