え!!同じ値段でステーキを!?
せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。
あのー。あれです。
なんかやっぱり暑いみたいですね、今年も。ちょうどよくあったけえなァくらいでいられないもんですかね。どうなってるんでしょうね、この地球は。地球が持たん時が来てるんですかね。うーん。こまる。暑いのイヤだな。クールビズっていうか、もう裸でいいんじゃないかな。水着とか。そういうのじゃだめかしら。だめか、そうか。
えーと。どうしようかな。
最近読んでおもしろかった記事紹介のコーナーにしようとおもいます。
まずはこちら。
凄腕ライター水無瀬さんです。この方の文章は本当に読みやすい。夏場の冷やし蕎麦のような、つるっといけるけどコシがあって香り高くて気づいたらお腹いっぱいで超満足、みたいな文章です。すげえ。
今回は読んでいて非常にモヤモヤいたしました、ううう。。。
わたしも顧客、協力会社と請求書のやりとりをすることが多いのですが、その辺の期日ルーズなひとはイヤだなァっておもっちゃう。誰に対してもリスペクトを持って、じぶんもそうならないようにしなくちゃねェ。
つぎです。
アマチュアとプロの違いってなんですかね。
これもまたエースをねらえ!の話になるんですけども。いろいろあってひろみのコーチをしてくれることになったオーストラリア人のレイノルズ氏には息子(兄)と娘(妹)がおりました。息子はエディ、娘はアンジー。やはりふたりともテニスに打ち込んでいて、アンジーはひろみと同い年のライバルとして、エディは特訓を手伝うサポーターとしてストーリーに大きく絡んでくるんですけども。
エディ自身もプロテニスプレイヤーをめざして大変な努力をしておりまして、ある時ひろみが「なぜそうまでしてプロになりたいのか」とエディに問うのです。
それに対するエディの答えが
「人々がお金を払ってもみたいとおもうような、見事なプレーがしたいから」
※この辺あんまり覚えてなくて曖昧なんだけど、ざっくりこんな感じの問答だったように思う。
つまり、対価をもらえるかどうかっていうのがプロとアマチュアの差になるんじゃないかなって。
その点スーパー食いしん坊はまだ対価をもらってないように思えるのでアマチュアですね。出来らぁ!!!!!
では話はかわって。
noteにも有料記事を出してらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますけども、果たしてあの方々はプロフェッショナルといえるのかしら。上の理屈で考えるといえるんだろうな。すげえなプロ。わたしも有料記事かいてみようかな、1万円くらいのやつ。ひとりでも買ってくれたら万々歳だもんね。暇な富豪に届けーって。
つぎ。
こちら。
これは大変おもしろい企画です。
スターダスト☆レビューの歌詞をAIで画像化して「何の曲でしょう?」と当てるクイズです。いやーこれはいい企画!この企画力がほしい!おれがかんがえたことにならないかなぁ!!!!!
残念ながらスターダスト☆レビューは聴いたことがほとんどないので(「本日のスープ」くらい…)、この企画を100%たのしめないのがくやしいっ!!!!X JAPANでやってくれないかなァ、血まみれとか薔薇とか雨とかそういうのばっかになりそう。
つぎです。
勇気ちひろさんの引退に際して書かれた記事です。熱量がすごい。Vtuberは全然よくわかんないんですが、勇気ちひろさんは存じておりました。なぜならすももんと遊んでいらしたから。記事を読んで真面目で素敵ながんばりやさんなのだなとおもいました。
やっぱある程度いくと、独立して個人でやったほうが儲かるんだろうかねェ。っていうのはすごく視野が狭くって。
やれることとやりたいことのバランスとか、個人になるデメリットとの兼ね合いとか、そういうものを差し引きして出された結論なのでしょうねェ。
ぴぴぴーぴぴーぴぴは妖精と雪女のハーフ・碧衣さくらさんを応援しています。
つぎ。
この方のゲームレビューはちょこちょこおすすめに出てくるので都度拝読しておりまして。他の記事もご覧いただくとわかるんですが、エロ以外の部分が全て虚無のゲームレビューを多くなさっているんですね。
なんですけども、今回貼ったレビュー記事はついにエロ以外の部分がちゃんとゲームになってる!という内容です。「奇跡!」なんて書かれてますからね、タイトルだけで笑えますね。たのしそうにプレイなさってる様子がつたわってきてニッコリです。その他のHentaiゲームのレビューもおすすめです。
つぎ。
ラストです。
筋肉少女帯に「香菜、頭を良くしてあげよう」という曲がございまして。そちらの内容の考察となっております。こんなに深く考えることある・・??一度でも聴いたことある方はぜひ。わたしは「混ぜるな危険」がすきだな。
以上です。
他人の褌ですもうとってる感じの記事になりました。
といったところで。
せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。
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