「今、このnoterが面白い！」が最高につまらない話
せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。
きょうの記事はアレです。怒りに任せて書いているので、いつも以上にお見苦しいです。なかなかいい感じに汚い言葉が飛び交う記事になっておりますので、そういうのを見たくないよ！コスプレイヤーのニップレスだけ見ていたいよ！という紳士淑女のみなさんはどうぞ今すぐモニターをたたき割ってスマートフォンを道路の側溝に落としてきてください。
覚悟がある奴だけが前に進んでください。
いいですね？
あのー。あれです。
きょうはさすがになんにもしないではやくねようカナ～っておもって、がんばってねむる準備をしておりまして。ふとnoteでも読もうかしらとおもって開いたところ、なんか普段見ない数の通知が。「おやおや、どうしました？」とわたしの中の杉下右京がささやくもんですから、いっこいっこ確認していこうとおもいまして通知欄を見ますれば。
なんか知らんうちにマガジンに追加されていて、そのあとおまほんいいねがクソほどついてるんですわ。おんなじひとから1分間に4記事分くらいスキされてたんですけども、ずいぶんとまあ速読なんすね。速読ってめちゃくちゃ脳にいいらしいすね。文庫本が速攻で読めちゃうんだって。いや、もしかしたら全部読んでくださって最後にまとめてぽぽぽぽぽんって押したのかもしれないけどね。あのボタン押すのたのしいし。
そんなことはどうでもいいんすけど。
わたしいまわりと怒ってまして。さっき書いた記事は悪意がどうたらこうたらって内容で、「当事者じゃなきゃわかんないよね～★ｷﾗｯ」みたいなのを書いてたんすよ。そしたらいきなり当事者になったもんで、怒り心頭怒髪衝天アスラズラースよろしくカッカしてるわけなんですわ。ロックマン５でいえばチャージマンくらいカッカしてるんですわ。ロックマン２でいうとヒートマンですわ。かくごしろウッドマン。
あのー。あれです。
勝手にマガジンに追加されるのはよいとしましょう。そういう機能があるってことはnote公式がいいよーってやってることなんだろうし。マイリスト的な使い方をなさってるかたもいらっしゃってもおかしくないわよね。それはいいんすよ。ほんとに読んでくれてるなら。
問題はあれなのよ、有象無象十把一絡げに扱われているのがイヤなのよね。魂がこもってないのよ。熱さを全く感じないのよ。
わたしも人の記事勝手に紹介することが多いけど、それは全部目を通して一言一句漏らさない勢いで読んで「なんだいこりゃあ・・・」ってなった記事をあげてるんすよ。だっておもしろかったから！！！学びがあったから！！！一本とられたなってなったから！！！おれもこういうの書きてえなってなったから！！！おれが書いたことになんねえかなってなったから！！！
精一杯のリスペクトをしているつもりです。つもりなんで、届いてなきゃそれまでなんですけども。
全然リスペクトが感じられなくって腹立たしいナ～♪っておもっています。はい。
次です。
で、そのマガジンをよーく見るとですね、3万記事オーバーがまとめられてるんですわ。どなたが選考なさってるんでしょうね。週次でやられてるようですけども、毎週どのくらいの記事が追加されるんでしょうね。きっと数百数千の選考委員の方々がいらっしゃるんでしょうね。すごいことですわ。一個一個読んでるんでしょう？ご苦労様です。わたしの記事も4本くらい一気に追加されておりましたけれども。そちら全部ご覧になったんでしょう？いかがでしたか？わたしの奇文駄文は。ひらがなばかりであたまおかしくなりそうになりました？いかがでしたか？
まさか読まずに適当に追加した、なんてことはないですよねェ・・・？（Ｕ）←ミスタイプしたらちんこに見えたからそのまま残すわ
ここ、読んでるなら読んでるでいいっすわ。それは。
ただ気になったことがいくつかございましてね、内容を引用しながらつっこませていただきますか。
引用URL貼るのもためらわれるけど一応ね。
どうやらマガジンにとりあげていただくとビューが増えるそうです。
余計なお世話！！！！！！！！！！！！！！
こういうのありがた迷惑っていうんですよ。どうしてか説明しましょうか？わたしがnoteに書いてることの9割はわたしを知ってるひとたちに向けて書いています。インターネットという全世界どこからでも閲覧できる場所に解き放ってはいるものの、果たしてその有象無象どもを相手にしているかといったらそうではないんですよ。もちろんなんかの拍子に誰かの目に留まって「なんだこいつwww」ってなったらありがたいけども、別にそういうことは望んでないんですわ。自分が自分のために、自分である記録を残しているだけなので、どうでもいいやつらのビューが増えたところでひとつもうれしくないんですわ。リーチしたい相手にはもう届いているんだよ、おれは自分の両手の届く範囲でいいのよ。わかる？余計なお世話なの。
もう一回言うね。
余計なお世話！！！！！！！！！！！！！！
あとそのなんか「どうだ。うれしいだらう？」みたいな上から目線が腹立つ。そういうのマジでやめてほしい。全員が全員感謝すると思うなよな。わたしみたいなあまのじゃくだって100人いたら5人くらいはいそうなもんだけども。みんなバカみてえに「ビューが増えました！ありがとうございます！ありがとうございます！尻から脳汁が止まりません！ビューっつってな！！！」みたいなコメントなさってましたよ。超笑える。
つぎの画像。
だそうです。なんだ、話せばわかるじゃんね。
ということで異議申し立てしてみました。若干ちくちく言葉が混ざっていますが誤差です。
今回がはじめてじゃないんすよ、コレ。前からちょくちょくございましてね、そのたびに「うわ～」って思ってたんすわ。
ちなみにコメントに対しての「1スキ」はこのマガジンをまとめている山門文治さんからです。もしかしてコメントも読んでないのか・・・？それか日本語が不自由なのか・・・？今のところそのほかになにもアクションはありません。すごいよな、あのちくちく言葉に気づかないとしたら。よっぽどだぞ。気づいててスルーしてんのかな？それもあるか、争いって無益だもんな。やるじゃん。
ただこの削除ってあの記事にわざわざ別個でとりあげられている数千の記事のなかから選ばれた素晴らしいnoteクリエイター様の記事に限ることなのかもしれないので、単純にマガジンにまとめられただけの記事にはなんにもしてくれないのかもしれないんですけどね。
でもイヤなんだよね～、あそこにのるの。超つまんない。
ということで。
山門文治さん。もしこちらの記事をご覧になっておりましたなら大変お手数ですがわたしの記事をすべてマガジンから削除していただけますでしょうか。noteに備わってる機能なんで謝罪とかそういうのは必要ないっす。淡々と消していただくことだけを望んでます。削除に応じていただけない場合はわたしがダイエットに失敗します。そうなったらどうしてくれるんですか。どうもしてくれないんですね、はい。すみませんでした。noteでぜひがっぽり稼いでもろて。おれをメンズTBCに通わせてもろて。
あのー。あとあれです。この際なんでもういっこ言っておきたいんですけども、わたし金稼ぎには興味ないんすよ。ちゃんとサラリーマンして稼いでるんでもう大丈夫です。社会の歯車上等です。定年後も嘱託社員で居座ってやるかんな！！
もちろん稼ぎたいやつらは稼げばいいとおもうし、転売とかはアレだけど、noteで適当に書いた駄文珍文とか、もっともらしくてうさんくさいノウハウとか、超どうでもいいゲームレビューとか、その他諸々好きに売ったらいいと思うんですわ。そういうプラットフォームなんでしょ？noteって。文章で飯食うってよっぽどだぞ？
でもそういうの、わたしは全く求めてないので。マネタイズって言葉が最高にキライなんすわ。新手のラブグッズみたいな名前してばかじゃねえの？カルトの教祖さまにしか見えねえっつの。
さっきもいったけど、わたしはわたしの刺したいところに刺せていればいいんすよ。大多数を相手にする気もないし、そんなことは身の丈以上の要求になってしまうので。おれはおれの道を行くのみよ。おまえらそういう言葉すきだろ？「誰になんと言われようと、自分の信じた道を行く！」みたいなやつ。気が合うよ、わたしもそれなんだよ。
だからほっといてくれないかなァ～。いい？わかった？水と油は混じんないのよ。わたし非乳化スープの二郎のほうがすきなのよ。
ぜひ、ほかの「バズりたい！」って思ってるクリエイターのみなさまを救っていただいてもろて。
以上です。書いてるうちになんでこんなことで怒ってんだろってなってきたし、結局きょうも0時すぎまで起きてたし、もう寝ます。まだ削除されてないっす。マガジンから削除されたらこの記事も消しますね。
なんていうかしら、とっても大事にしてるものを無下にされた感じがして嫌なんだよね。ほんとにクリエイターのこと大事にしたいなら、わたしみたいなやつのことも大事にしてよね。
noteやめて、違うのにしようかなー。mixiとか。
なんかもうけっこうつまんないなってなっちゃった。
以上です。
あのー、あと最後に一応書いておくんですけど、このマガジンの人たちになんやかんや言っていいのは当事者であるわたしだけです。別に「それはひどかったねェ！」とかそういう励ましとか共感とかなぐさめみてえなやつは1㎜も求めてないです。この怒りはわたしだけのものなので。これを読んでくれた画面の向こうのあなたが怒ることではないので。
いいですね？ではあなたがすべきことはひとつです。
Twitter、インスタグラムなどでいいおっぱいの画像を無料で掲載しているアカウントをわたしに教えることです。あと万馬券をわたしにゆずってくれたり一生暮らせるだけの財産をゆずってくれたり街中でこまっているひとに親切にすることです。いいですね？
といったところで。
せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。