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【ストック放出】夏だなァってなる曲

せかいのみなさま おはこんばちは。どうも、わたしです。


さて、この記事はタイトル通りストック記事です。ところでストックを「放出」するという言い方をするのはとある時代を生きたスロッターだけな気がするんですが、わたしだけでしょうか。1921G TBT天井バケ単発。


じゃ、さっそくタイトル通りにやっていきましょう。文字通り「夏ゥ~!!」って感じの曲もあれば、シチュエーションがそうだったってだけのやるもあるんで、まあそんなかんじで。よかったら聴いてみてね。


〇Summer Of '69  Bryan Adams

おれはブライアンセッツァーをさがしてるのにブライアンアダムスってだれだよ!!!でおなじみのブライアンアダムスおにいさんです。意外とキー高い。昔をなつかしむ行為ってきもちいいよねェ・・・。いい曲。だれにでも若さと体力と時間だけがありあまってたみたいな時があるとおもう。で、振り返るとそういう時期がキラキラして見えるんだよねェ。


〇Summer Soul  cero

cero。この絶妙な力の抜け具合は素晴らしいね。初めての東京出張のとき、このアルバムをずーっと聴いてた。あれも暑い夏だった。まさかこんなことになるなんてなァ、当時のわたしに「おまえ今こうなってんだぞ」って言っても信じないだろうな。冷まそう♪サマーソウル


〇サマージャム`95  スチャダラパー

原点にして頂点。いろんな人がカバーしてるけど、これが一番。このアルバムも耳が取れるほど聴いたな。スチャダラの力の抜け方もすきだな。余裕ある大人ってかっこいい。ウエストに指一本分。


〇T-Shirt Weather  Circa Waves

ここにきてタイトルから「Summer」が外れました。これもめちゃくちゃ夏ってかんじ。たしかにシートベルトがチンッチンに熱されてて、あぢッ!!!ってなることがあるよね。肌の露出が多いひとだと大変そう。タンクトップ男子とか。オフショルダー女子とか。さわやかでよいね。


〇暑中見舞い  吉田拓郎

はい、ということで最後はこの方。ライヴとかだとまた全然違ったアレンジでやってくれるんだよ。弾き語りverとかもあったはず。子供のころは「鼻の頭まで皮がむけて」ってフレーズでめちゃくちゃ笑ってた。大人になってから聴くと、全然ちがう印象になるのがふしぎ。こういうことなのかね。これも岡本おさみさんの歌詞。最高だな。

休んでいると落着かないってのは
知らぬうちに病んでるんですね
暑中見舞い/吉田拓郎


とりあえず5曲。意外とまんま夏!って感じのラインナップになりましたねェ。ほんとはプレイリスト作って公開すればいいんだろうけど、それじゃnoteにならないんでってことで。


なおこの記事がポストされるころ、わたしは長野にいるはずです。おいしいものたべて酒飲んで花火してのんびりして畑いじって虫と魚とっておふろはいってって感じでだらだらおやすみしてるはず。ちいさいちいさい夏休みです。

じゃ、みなさんもたのしんでね。


夏を!!!


といったところで。

せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。