歴代日本マーケティング本大賞受賞作

これまでの、日本マーケティング学会による、日本マーケティング本大賞・準大賞受賞作を一覧にしました。

2018年度

大賞

ブランド戦略論

準大賞

世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略

欲望する「ことば」　「社会記号」とマーケティング (集英社新書)

2019年度

大賞

1からのデジタル・マーケティング

準大賞

右脳思考

マーケティング・リサーチのわな -- 嫌いだけれど買う人たちの研究

2020年度

大賞

オムニチャネルと顧客戦略の現在

準大賞

世界標準の経営理論

消費者行動における感覚と評価メカニズム - 購買意思決定を促す「何となく」の研究

2021年度

大賞

ブランド・インキュベーション戦略 -- 第三の力を活かしたブランド価値協創

準大賞

シンプルで地に足のついた生活を選んだ ヒッピーと呼ばれた若者たちが起こしたソーシャルイノベーション: 米国に有機食品流通をつくりだす

多文化社会の消費者認知構造:グローバル化とカントリー・バイアス (早稲田大学エウプラクシス叢書)

2022年度

大賞

The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説

準大賞

ブランド戦略ケースブック2.0 ―13の成功ストーリー―

マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント

2023年度

大賞

イノベーションの競争戦略―優れたイノベーターは０→１か？　横取りか？

準大賞

応援消費 社会を動かす力 (岩波新書 新赤版 1934)

進化するブランド (【碩学叢書】)

2024年度

大賞

エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」

準大賞

マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集 (単行本)

※３位が同点で２作品あるため準大賞は１作のみ。同点の２作品は以下

戦略ごっこ―マーケティング以前の問題

デジタル時代のブランド戦略 (単行本)