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10月17日

こんにちは。考える葦です。

今日は、一年くらい継続しているボランティアに行ってきました。
週1ですが、不登校の子どものお世話をするボランティアです。
鬱になる前は楽しかったし、精力的に活動していたのですが、今はそれも苦痛になってしまいました。
死にたいと思いながら、子どもの前では明るく振る舞わなければならないのは苦しいです。
ですが、このボランティアを辞めてしまうと、社会との繋がりが切れてしまいそうで怖いです。

話は変わりますが、私の親は精神疾患には理解がある方だと思います。
しかし、私は学校に行けているので鬱ではないと言います。
側から見ると、やっぱりそうなのか。
そういえば、カウンセラーにも「元気に見える。あなたの辛さは人にはわからないかもしれない」と言われたな

私のこの辛さが、ただの甘えだったらどうしよう。と不安になる、そんな日々です。

noteは良いですね。同じ苦しみを持つ人がいると思うと安心します。

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