1月8日
こんばんは。考える葦です。
今日も引きこもりです。
あまりのネタのなさに、つぶやきで済まそうかと思いましたが、、、
何とか絞り出しました。
最近は気分が落ち気味なのは昨日書いた通りです。
低空飛行の中で気分の波がすごい感じですかね、、
さっきまで笑っていたのに、突然泣き出すみたいな。
側から見るとやばい人ですが、、
これがうつ病によるものなのか、ストレスによるものなのかはわかりませんが、かなり苦痛ですね。
話は変わって、これからnoteには教育関連の話題について、私の考えを書いていこうと思います。
私が教員を目指すにあたって、思考の整理という意味もあります。
〖ブラック校則について。〗
ブラック校則とは、校則の中でも社会的に非常識なものを指します。
例えば、私が経験したもので言うと、下着の色は白のみとか、女子のポニーテール禁止とか、男子のツーブロック禁止とか。
他にもいろいろとあります。
特に私の通っていた中学校はブラック校則が多かったです。
そもそも、校則は学校の秩序を守るために定められるもので、生徒の自律を促すためにも最小限でなければならないはずです。
にもかかわらず、昔に定められた校則は簡単に変えられないからという理由で、時代錯誤な校則が蔓延しています。
これは、教員の怠慢と言えるのではないかと私は思っています。
同時に、生徒に自律を求める教育方針と矛盾しているのではないかとも思います。
生徒も立派な大人と同等な権利をもつ人間です。
「大人がされたくないことは子どもにもしない」という基本に今一度立ち返る必要があるのではないかと思います。
そして、生徒の「なぜ?」に「決まりだから」で済ませるのではなく、理由が明確出ない校則こそ、見直すべきです。
こんな感じで、私の意見を垂れ流したいと思います。
以上です。