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中山 9月12日(土)13日(日)の復習

2016年以降の良・稍重のレースと比較してあーだこーだ書いてます。(未勝利最速とか後半1000mは過去最速とか書くことがありますが、2016年以降の良・稍のなかでのことです)貼り付けている表とグラフには1着馬の馬名を表記していますが、固体ラップではなくレースラップです。

ダート1200m

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〇9月12日(土) 4R  新馬戦
7着のグラスクアドラはスタートで遅れて勝負にならなかったが最後は上り1位の37.8秒で進路を探しながらよく追えていた。今回は14番人気で7着、次走も原騎手で人気薄になるなら狙ってみたい。

〇9月12日(土) 6R 1勝クラス
11番人気のロマンスマジックが1着。20戦以上馬券外の6歳牝馬が3走前から+20kg+10kg+12kgでパフォーマンスを上げてきた。これがベスト体重なのか?

〇9月13日(日) 4R 1勝クラス
インウィクトスフジノタカネの叩き合いで1.2着。3着に7馬身差をつけて完勝。かなり強くみえたが走破タイムはよくないし、余力があるようにもみえない。

ダート1800m

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〇9月12日(土) 2R 2歳未勝利 グローエルディング 1着
ダート替わりのグローエルディングが2着に5馬身差、さらに3着に6馬身差で完勝。走破タイム115.2秒は1勝クラスでは遅い。聞きなじみのないクリエイター2(A.P.Indy系)産駒。新馬未勝利戦の戦績は1-0-0-11。

芝1200m

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芝1600m

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〇9月13日(日) 5R 新馬戦
タイムは遅いがアヴァノスが加速ラップのところを追い抜いた。

〇9月13日(日) 11R 京成杯オータムハンデキャップ G3
トロワゼトワルの連覇だが去年のタイムよりも3.3秒も遅かった。馬場が全然違うのか?時計がかかってるので、来週以降の傾向もチェックしないとやられそう

芝1800m

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〇9月12日(土) 7R 1勝クラス
稍重では1勝クラスで最速タイム。2勝クラスでもタイムはたりている。モッソモラーレが1000m以上の持続ラップを踏んで4着に粘った。

芝2000m

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〇9月12日(土) 11R 紫苑ステークス G3
16年以降の良・稍のG3以上の27レース中25番目のタイム。前後半どちらも60秒以上のレースは7レース。時計のかかる馬場だったので単純比較はできないが、展開に恵まれたマルターズディオサは復活といえるのか?

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