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AGA治療2年半の成果と希望:通院で得られた新たなモチベーション

 ここ最近、濃いテーマの記事が続いていたので、今日は少し緩めの内容でお届けします。

 実は、先日AGA(男性型脱毛症)の治療のために診察を受け、薬をもらってきました。治療を始めてから約2年半が経過します。これまでの成果について、振り返りながらお話しします。

 現在、左側のM字部分はかなり埋まってきました。右側についても、多少の改善は見られるものの、まだ明らかなM字状態が残っています。ただ、髪型を工夫すればそれほど目立たなくなり、見た目の印象はだいぶ変わりました。

 最近、同じくAGA治療を続けている知人と話す機会がありました。その方は5年間治療を続けており、私と同じような薬を使用しているとのこと。驚いたのは、頭頂部のボリュームが明らかに増えており、パーマを楽しめるほど髪の状態が改善していた点です。その変化を目の当たりにして、私自身も「ここまで回復するのか」と強い希望を持つことができました。

 その知人からは、「前頭部の回復が見えてきているから、この調子なら頭頂部にもボリュームが出てくると思う」と励ましの言葉をもらいました。以前から頭頂部のボリュームが減ったことに悩んでいたので、この言葉はとても力になりました。

 その知人は、以前は帽子を頻繁にかぶっていたそうですが、今ではその必要が減り、自信を持てるようになったと話していました。一方で、私はまだ帽子を愛用しています。ただ、以前のように薄毛を隠すためではなく、髪のクセが強いため整えるのが面倒という理由でかぶることが多くなっています。

 AGA治療は時間がかかるプロセスですが、周囲の回復事例を見ることで希望を持つことができます。私も引き続き治療を続け、少しずつでも改善を目指したいと思います。

 今回は通院に伴うAGA治療の進捗報告でした。治療の詳細については、過去の記事を参考にしていただければと思います。

https://note.com/asdot2020/n/nf17fcac39691?sub_rt=share_pw

 


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猫男@ASD
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