★【文書】元夫の主張書面1【公開】

★有料文書付きです。

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今回の元夫のの主張書面1は300円に設定しています。

ご理解・ご了承いただける方のみ購入いただければと思います。

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これまでに、

・通知書

・婚姻費用申立

・答弁書（資料説明書）

・私の主張書面1

を公開してきましたが、今日はその私の主張書面に対する元夫側の主張です。

前回の私の主張書面1に引き続き、あれからまた

約2ヶ月たっている

という恐ろしい状況が続きます。

そして、2ヶ月たってるのに相変わらずないように変化がないという…。

さらに今回は、

「離婚の条件すら提示せず、離婚に全く応じないというのであれば手続きを進めることができない」

「婚姻費用の方でも主張したが、私が（うつ病詐称している！主張について）何も反論できていない」

など、お門違いワードが量産されています。笑

さらっと読むと一見私が不利にみえそうな文章を展開してきてくれていますが、

①婚姻費用の算定に私のうつ病が詐称であるかどうかは何も関係ないです。笑

確かに、

専業主婦をしていた、元々の職の収入で算定すべきだ、乳児がいる、賃金センサス…。

このあたりは議論の余地があるけど、

そもそも

診断書ある人の主張と、自分が困るから嘘つきよわばりしてるだけの人の話

は議論の余地すらないんですよね。笑

もし似たような境遇の方は安心してくださいね。

実際の判決として、独身時代の年収400万で主張されましたが、乳児がいるため、賃金センサスを用いてパート並の100万程度になりましたからね。

あとなにより、

こちらは婚姻費用しか請求してないんです。

離婚の条件を提示せず…って怒ってはるけど、離婚したいのは自分やん？

提示すべきなのも離婚したい側なんですよね笑

このあたりは、主張内容に筋を通して作戦を立てていれば、無茶な主張をしているのはどちらかなんて一目瞭然なんだなと、私自身経験して勉強になりました。

次回は、裁判所が宿題として渡してきた婚姻費用の算定の参考にする書類をお届けします！