2023/10/2113:15
長い夢だった
寮に空気圧を調節して暖かくさせたり冷たくさせたりして下水道の水を浄化させる装置が置かれて、そこに入れるための酵素を作っていた。味岡中のクソガキがそれを取りに来た。そのクソガキは自分で水を浄化してそれを飲んで生活していた。それで絵がうまかった。絵画教室に通ってると言うので気になって、ちょっと跡をつけてみた。確かに絵画教室の看板があった。でも何故か川にいて、反対側に講師であろうおじさんがたっていた。漆の木の下でたっていた。それでその男の子を呼んでくれと言われたので呼んだ。君も学校に入るのか?と言われて、入りますといった。チラシが配られた。
最初はそのこと私しかいなかったのにいつの間にか人が増えていた。しかも知ってる人だった。この時点では2人増えていた。先生も一人増えていた。では第1回の講義を始める前に、始業式と卒業式と入学式をしようかと言われ、横を見たらすごく沢山の人がいた。1列になっていた。増えたり消えたりしていた。私たちは何もしなかった。配られたチラシによると、絵だけでなく色々なことをするらしい。お餅を作ったり、これからずっと一緒に過ごしていくような感じだった。この辺りから夢だなって思ってきた。そろそろ朝なのもわかってきた。これ、また来れますかと聞いたら、またこの漆の木の下でと言われた。それで終わった
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