【炎上覚悟!?】僕が福祉職員を信用できない理由の話が東京のラジオ番組のメールで読まれた話。
福祉事業所での辛い経験が
東京のラジオ番組のメールで読まれた話。
TBSラジオで平日夕方6時から放送中の
「荻上チキ・Session」の
特集・Main Session
「B型事業所から一般事業所への
転換から考える障害者の働き方」の中で
メッセージを読んでいただけました!
メッセージの文章です
荻上チキさんと
ゲストの専門家の方々の見解、
南部広美さんのメッセージ読みを
含めた内容はこちらから!
31:39ごろからが僕のメール内容紹介です
気になる方はぜひ!BGM感覚で
お聞きいただけましたら嬉しいです!
↓放送回のPodCastのリンクです↓
(YouTube PodCastより)
僕が福祉職員を信用できない理由
僕は、直近では、就労継続支援B型事業所、
過去には、放課後等デイサービスなどを
利用してきましたが8割は
いいことはありませんでした。
むしろ辛いことが多かったです。
上記の内容も一例に過ぎません。
僕の場合、障がいの特性
仕事や理解能力の凹凸を理解されることは
ほとんどなく、心無い言葉を
投げかけられることも少なくなかった。
少なくとも僕の経験したケースでは
"人として"ではなく"金儲けの道具"
"都合の良いコマ"くらいにしか
思っていない人しかいなかった。
そうしていくうちに一時は人間不信に
なっていました。
職員の言っていることなんて
その場しのぎの誤魔化しで、
職員や経営者の自己満足のために
コマと使われている。
そしてそのコマがわずらわしいとなれば
平気で切り捨てる。ある意味当然なのかもしれない。
別に職員だって好きで支援しているわけでは無い
利害関係があるから仕方なくという感じも
印象が強いと感じることも多々ありました。
特に僕の場合はイヤイヤ支援していた人も
少なく無いという感覚でした。
一般常識と福祉業界の常識は違うと
気がつき、自分の生きる道を探すうちに、
福祉サービスを使わなくなりました。
福祉事業所は割り切って使うべき
無理に使う必要もない。
福祉事業所というのは
理念はあっても、現実を見ている場所はまだ少ない
当然ですが、本人や親御さんの希望が
叶う場所ではないという現状があります。
福祉という場所はとてもいびつで、
少し枠から外れただけで嫌われてしまう。
僕がそうでした。
本人の能力はあまり考慮されない場合も
少なくはないので事業所に頼るのではなく
自分で未来を模索しないで事業所に頼ると
時間の無駄になってしまうと僕は感じます。
なので一時的にいる場所くらいで
捉えるしかないのかもしれません。
その意味では、今読んでいるみなさんが
苦しい状況であれば無理にサービスを
使う必要はないと感じます。
今回のひとこと
現在、障害者雇用の形で
就職を目指しています。
初めての挑戦で、とても緊張しています。
社会のことがわからないことも多く
未熟でダメなところがたくさんある僕です。
そう簡単に社会で通用するような
人間でもないです。ですがもし、
いま、応募している場所で
採用されたら精一杯頑張りたいです!!