カナール杯(実習)反省会
反省会の実施
先日、カナール彩というイベントの中で開催されたカナール杯という少年サッカー大会の運営における記事を掲載しました。
本日はイベントに参加した統括を含めた反省会を実施。
1年生は初めての実習で、右も左も分からないながらも、しっかりと統括担当指示のもと、円滑な運営を行うためのチームに加わり、汗をかいてました。
それぞれにチームメンバー全員で「個人としての反省点」と「運営チームとしての反省点」を記載し、共有します。
昨年度の反省点であった事項について、上級生である2年生からは反省点が挙がらなかったので、改善されていたことが伺えます。
全体的にも昨年と比較するとスムーズな運営が出来ていたのではないか、と思います。もちろん、所々に仕組みを構築しなければならないことがありましたが、次年度に向けての課題となり、後輩に託されます。
統括であるT君は、このメンバーの反省を踏まえ、今回の実習におけるレポートを作成し、統括としての活動が終了となります。
最後の反省までを形と残すことで、大会運営における財産となりますので、きっちりと仕上がってくることを期待してます。