四街道周辺の自動車解体屋とかそれのケツモチを法務省に通報してみた話 2話
前回の本当にろくでもないあらすじ
訴えられた社長はカンカン、同僚のお前もグルなんだろと名誉毀損、恫喝。
出社拒否勝手に退職手続き、ポンコツ弁護士、法務省
前回、法務省に通報したかと思います
実は、法務省に実名で通報を入れたあとに、不当な解雇に合うことは保護されるぞ!と届出書に記載があるんです。
せっかく解雇されたので、これについて問い合わせてみました。
結論から説明すると、労基にいけとのことでしたwwwwwwwwwwww
自分たちの届け出にその様に記載してあるのにもかかわらず、労基にいけとのことwwwwwwwwwwwwまったく理解ができないwwwwwwwwwww
法務省から返事が来る
法務省はなんと、捜査するかしないかにかかわらず、捜査しなかったよ・操作したよという内容のメールを親切に送ってくれるとのことだった。
そんな法務省からの返事で一気に緊張感が高まった。
「経営者の身分証(外国人登録証)はあるか?」
との連絡だった。
ある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
普通持ち出したりすることは問題だと思うのだが、正義の通報するために持ち出したのでゆるしてほしい。
そしてメールで添付して送信。返事待ちなのだった。
ちなみにもう1通こっちでメール送らなきゃいけない内容があるので、それはまた今度お送りすることにする。
ポンコツ弁護士、ポンコツなので連絡がもうこなくなる
ポン弁護士(省略します)はなんとあの不当解雇内容証明をおくったのち、死んでしまったかのように連絡がなくなってしまったのである・・・・・!
なんと今回のことの発端である同僚の告訴の対応もこのポン弁護士がしてるとのことなので、
きっとだらしないのではなく、忙しいのだろうwwwwwwwwwwww
がんばれ、金なさすぎて負け確の紛争にも手を出してしまうポン弁護士!wwwwwwwwwwwwwwww
貧相なガリガリおっさんだったらしい、資格維持費にすごくお金かかるようで、廃業してしまうことも多い弁護士だが、飯くらいもっと食えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww