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これぞアロパシー(現代西洋医療)の真髄www!
BSS山陰放送によると、「コロナワクチン接種後に帯状ほう疹が出た人が数人いる」という報告が増えているらしい。
確かに以前からその傾向があることは目に、耳にしていた。
そして、読み進めていき最後の最後で笑ってずっこけた。
そこにはこんなことが書いてあった。
近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
『帯状ほう疹の患者数が増える50代以上には、帯状ほう疹のワクチン接種も検討してほしいとしています。』
もう何と言えば良いやら。
コロナワクチンと帯状疱疹のワクチンのバリューセットかいwww!
結局現代医学ってこういうことが典型的な事例だと思う。
薬の副作用が出るとその副作用を抑えるための薬が出る。
その薬の副作用が出れば、更にその副作用を抑える薬が処方される。
その良い例がお年寄りだ。
お年寄りのあの薬の種類の多さと服用の煩雑さ。
もっとシンプルに考えれないものだろうか。
元の薬をやめれる方法を考える。
今回のケースで言えば、コロナワクチンを接種しなければ良いのだ。
世界的に帯状疱疹のワクチンが余っていて我が国が買わされているのか?
と疑いたくもなる。