信じるか信じないかは、あなたしだい。
先般、医療従事者を優先的に・・・ということでコロナワクチン接種のお知らせが来た。
当然、僕は接種する気はない。
スタッフもできれば接種して欲しくない。
しかし、僕がしないように促すこともできない。
個人の問題であるから。摂取しないように勧めておいて、後に感染したらやはり責任はとれないから。
結局今の医師もこれと似たような考えの人も多いのではなかろうか。
確かに「コロナは怖い!」という医師も多いだろう。
しかし、「大丈夫!」と言った後に何かあったら責任取れない。
それが怖い医師も少なくないと思う。
さて、うちのスタッフだが全員摂取を拒否した。
その後目にしたニュースソースがここで紹介するものだった。
*ニュースソースは最後にURLを貼付しておきます*
いやはや、やはり怖いじゃんw!
この状態で摂取しても良いのかな?
と、とても気になるのっだった。
コロナの話が出ると、必ずする質問がある。
「あなたの知人でコロナ感染者は何人いますか?僕は0なんですけど」
相手は答える。
「そういえばいないなぁ・・・」
そうなのだ。マスコミが言う数字は怖いほどうなぎ上りなのだが、いないのだ。
仮に、1人の周りに100人のつながっている人がいるとしよう。
今まで僕は100人以上にこの質問をしている。
その中で、知り合いに感染した人がいる、と答えた人は2人。
要するに、100人に質問をしてその一人一人につながっている人がそれぞれ100人いたとすると、10000のうち感染者が周りにいる人が2人なのだ。
2/10000の確率・・・0.02%ということになる。
あくまでもこれは感染者が周りにいる、という人の確率であり、一人一人に100人ということはまずないだろう。実際はもっと人数は多いと思う。
少なく見積もっての人数だ。
そして、こんな時期だから感染した人がいれば噂になって黙っていても耳に入るだろう。
「○○さん、どうやらコロナに罹ったらしいよ」
と。それでも0.02%なのだ。
加えて、PCRはコロナだけではない。他の感染症も陽性に反応する。
直接法と間接法があり、今行われているPCRはほとんどが間接法らしい。
直接方を採用すれば明らかに結果がわかるらしいが、間接法では上で述べたように、コロナ以外にも反応するとのこと。
じゃあ直接法ですれば良いのに、何故に間接法ばかり採用しているのか?わからない。
何か裏があるの?と疑いたくなる。
話が逸れた、戻れ。
さて、この文章中でノルウェーのワクチン接種者、29 / 33000人が死亡率となるらしい。
これについて、「これまでの発生件数は警戒を要するほどではなく、想定の範囲内」との見解をノルウェー当局は示していると、ファイザーは説明したらしい。
ちょっと待って。ノルウェーもファイザーも織り込み済みだったってこと?
確かに率で言うなら『約0.09%』の死亡率となる。
それが少ないのか多いのか?人の命は多い少ないではないと思うけれど。
率で見るから軽くなるけど、29人死んでいると聞くと「えっ」となるだろう。
そしてもう1つ考えなければならないこと。
それは・・・
それは僕の立てた仮想のコロナ感染率の0.02%(前述したように多めに見積もって)。
何もしてなくても僕の周りは0.02%の感染率。
コロナワクチン接種したら0.09%の死亡率。
どっちが良いか?である。
信じるか信じないか、それはあなたしだい。