ガブラジ#23 感想

ギリッギリでリアタイ滑り込んだわよ〜〜GAViiのあさやけぐもよ!!!

はじまったわ〜〜

昨日年越したような気がする〜(ひできずむさん(※先週も言ってる

私のバースデーマンスです(ママン

「そんな中〜〜ちょっとぉ、こぉんなメールが届いていましたァ〜〜」

カミュさんの言い方大好き〜〜〜〜〜〜なんだろう、この感じ〜〜

黒髪ロングのオネエの幽霊がひできずむさんに見えます

黒髪ロングのオネエ=ひできずむさん
金髪=ママン
ショートへア=カミュさん

こういう印象をつけていこうってしていた、結成当初からの作戦がようやく実を結びましたねえ
でもゴーストばっかりじゃないのwじゃあもう、うちら三人ともヴィランってことで(ママン
「馬鹿言わないでよ、プリンセスだから〜」

ハッピーハッピーウェイウェイドンチー

元気がいい挨拶する御三方可愛〜〜〜〜〜〜〜

9日にメタピュシカが発売です!

発売を前にしてどうですか?

ひできずむさん:制作期間が長かったのでようやくみなさまにお目にかけられるな〜〜って
カミュさん:十月からの3ヶ月連続リリースはデジタルシングルだったから、形になるのは嬉しいな〜〜って
ママン:メジャーレーベルからCDを出す夢が叶う「ウィ」(日)だから、サンキュー(3月9日)ってのは巡り合わせだな

何が出るかな〜〜籤引き企画

くじを2回引く。一回め、曲名。二回め、質問(※音楽的な質問とは限らない)。

「すごいよ、くじだよ〜、じゃじゃじゃじゃんっ」(カミュさん(かわいい

ディストピアのセールスポイント

一歩前に出るような曲。勇気をくれる曲。


皆さんの背中を押してくれるそんな曲だと思います。(カミュさんがうまく言えなくてすんごい困り顔をした後にママンがすかさずフォローするように言った一言。ママンの頭の回転の速さを物語る)

「それそれ〜〜っ」(ひできずむさん

一曲めの制作期間は?

ママンしか知らないw存じ上げないです
レコーディングは一日です

歌詞から数えると四年(ママン。去年ふっとメロディが出てきて。一日とかで。

あっためてた楽曲

この楽曲のレコーディングは4曲を一日で録った日の最後に録った曲。

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑い」(ママン

キャバレー。この曲に告白するとしたら。

何言ってんだこいつ(ママン

曲ってすごい移りゆくじゃん。リリースされた時が旬で、よっぽど気に入られなかったら忘れられていく曲。

「産みの苦しみのあった曲だし、デジタルシングルの時と、またもう一度今回のリリースで注目を浴びて話題になって欲しい。」

「何かな、(それっ。)っあ〜〜はっは」(カミュさん(ママン))

ハッピーハッピーウェイウェイドンチーの好きなところを三人同時に

「いえいいえいいえいのうぉううぉううぉうのらららい」(ママン
「ウェイウェイウェイドンドンチ〜〜〜〜〜〜」(ひできずむさん
「ドンチー」(カミュさん

歌詞に困ったときはいえいいえいいえいとうぉうぉううぉうを入れときゃいいんだった+ここはひできずむさんが歌うから浜崎あゆみさんのらららをオマージュした。(出てきたときママンが一番爆笑した歌詞

ひできずむさんのハイトーン聞いて「あ〜〜本物だ〜〜!!」ってはしゃぐカミュさんかわいい

「は〜〜〜〜いっ、どんっ…おお〜」(ひできずむさん


RIDE。この曲を動物に例えると?

引いた瞬間なんだこれって言うひできずむさんかっこよ〜

今パッと思いついたのは豹。(ひできずむさん(他二人も納得

首都高で夜ドライブしながら聞いてほしい。疾走感。

「じゃ、私いきま〜す」(ママン

四曲め。この曲のサビを小声で歌うと。

まだ世に出ていない曲

私、鼻歌音痴って言われてるんですよ(ママン

「そんな曲だっけ、って思ったもんw」(ひできずむさん

「次行きま〜す、こっちで!」(カミュさん

モラトリアムのキラーフレーズは?

「あいあいあいあモラトリアム」のあいあいあいあ

曲の最後のところの。

正解、そうです!サビよりも先にそこのコーラスから作ってるから(ママン
すげえ嬉しそうに言うママン

「ただ〜〜んっ」(ひできずむさん

女優(仮)。この曲になりきって一言。

「スペッキュタクラ〜〜〜」(って聞こえた

どっしりずっしりくる楽曲(ひできずむさん

辞書引いてください(ママン

あってました、がハモるカミュさんとママン(この二人の声がハモるの大好きなんだよな〜〜〜〜〜〜

宇宙初だしの楽曲
この楽曲は私たちの中で絶対にアルバムの一番最初に入れようとなった曲です
「ファイナリーファウンドユー」

あ、これ泣くやつだ。

言葉が出てこない。すごく、感情が引き込まれて飲み込まれて溺れそう。

雨が窓枠を叩くような歌だなあ。一人きりで見上げるような。

全て意味があると知った。君がいるから。

だんだんと雲が晴れるようで、なんとなく胸に残る寂しさはなぜだろう。

心臓を握り締められたみたいに苦しい。

この曲、すげえ曲だ。

ママンの凄さは、結局楽曲で一番出るんだよな。

この曲、すごくママンの声がする気がするんだ。なんでだろう。

もうずっと、エンディングを聞かずに曲に耳を澄ませていた。

すごい。怖い。フルで聴きたくて、聴きたくないなあ。

もし聞くときは布団の中で一人で聞こう……。

と言うわけで、東京FMの受付の方が「ハッピーハッピーウェイウェイドンチー」に狂わされて何処かに行ってしまっていなかったらまたお会いしましょう

なんか、こう、濃い時間だったな。楽曲の衝撃が大きい。

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