12/28 祖母の家と風呂の話
実家最強説を昨日唱えたばかりであるが、実家をも上回る場所がある。
祖母の家だ。
この世で祖母の家ほど居心地が良い場所はない。
そう。
今日は祖母の家に行ってきた。
お土産を渡すために、大阪にある祖母宅まで車で行った。
車を運転するのは久しぶりでとても緊張した。
どっちかというと東京は車社会ではない都市に分類されると思う。
23区内だけかもしれないが、どっちにしろ23区内では電車に乗る方が圧倒的に便利だとおもう。
さて、祖母の家は何が最強なのか。
それは、実家よりも圧倒的に至れり尽くせりなところだ。
まるで自分は王様なのかな?と錯覚してしまうくらい祖母がなんでもやってくれる。
お茶を煎れるのもそうだし、寝転がっていても毛布をかけてくれたりする。
ちょっとでもくしゃみをしようものなら暖房の温度が上がり、肩に羽織るものをかけてもらえる。
史上最強の過保護状態になる。
祖母はめちゃくちゃ僕のことが大好きだ。
僕も祖母が昔から大好きだ。
今年86歳の超高齢だというのに僕が家にいくと小踊りしながら出迎えてくれる。
それがとても可愛いと思っている。
ずっとずっと長生きしてもらいたい。
祖母の家で夕食を食べてから実家に帰った。
実家に着くや否や近所に住む友人から銭湯にいこうという誘いがあったので銭湯にいって帰ってきて喋っていた。
そして今に至る。
めちゃくちゃ眠たいし、明日は小学校の同級生とデートにいくのだ。なんでそうなったかは忘れた。
祖母の家のことはもっと書きたかったけど、だいぶはしょった。
この休みで祖母の家にはあと2回ほど訪れる予定なのでその時にまた書こうと思っている。
おやすみ。
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