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24/25シーズン 第6節
オラ〜
今週から試合のことだけではなくその週全体のことを書きます。じゃないと分が少なすぎるのと手抜きになってしまう笑
怪我も治り練習復帰して、いよいよ試合に出られるという意気込みで火曜日の練習に行きました。
チームメイトにも「お、復帰したのか!」「たのしみだな」と話したりして、週末の試合がとても楽しみでした。
怪我の方は正直まだ探り探りで、痛みはありませんが怖さがありました。
感覚的にも悪くなく、週始めの走りのメニューでも誰よりも速く(体力的に)スタッフにも「もう万全だぞ」とアピールできたと思います。
最近は練習ごとにテーマや目標を決めていて、今週はボールの移動中に目を切るテーマでした。
友達とサッカーの話をしていて、彼は指導者なので、僕のプレー中の思考を引き出そうとしてくれます。そうすることでプレーの言語化ができる→課題が見えるか化できます。
その話の中で「見る」と言う話が出た時に、どこをと言うのはわかっている。でもいつと言うのもわかっていても意識できていないことがわかりました。
その中で移動中にも見れているかどうかで言うと、みれていませんでした。
復帰明けのモチべーション、プラス課題に取り組むことで今週はいいトレーニングができました。
ただ、正直監督のプランの中に自分がいないと言うのも感じていました。
同じポジションのオプションが固まっていて、そこに入ってない感が半端なかったです。
プレシーズンで怪我をして、復帰明けまた怪我をしたのでまだ様子見なのか。ただよっぽど使いたい選手であれば、もっと自分とのコミュニケーションがあるはず。
やはり今週はベンチ外でした。
チームは2−2の引き分け。内容はよくありませんでしたが、相手も悪かったので、勝点1は打倒だったかなと。
自分ならこうできる、そう言うシーンが見ている中で増えていき、自分にはできないと言うプレーが減っている。慢心ではなく明らかな自信なので、それ故に悔しい。
ただ矢印の方向は自分が少しでも成長できるようにってところに向いてます。
焦りはない。ただ、アクションを起こさないと選手として死んでしまうので、週明け監督と話をしようと思います。
メンバーを決める時、マネジメントがあると思うので、ギリギリ17、18人目を選ぶ時に、日本人だから精神面も強いし文句を言わないだろう、ちゃんとやるだろう。そう思われて外されたくはありません。
何分でもいいから出してくれれば必ず違いが出せます。そのチャンスを少しでも増やせるように話します。
もちろん感情的にではなく、想いを伝えて、監督をリスペクトして。
まーーーーーじでやったります!