半目で書く。
今日は新しい仕事が始まった日だった。
寝ようとして、あ、今日火曜や、、、、、、、となって
半目でこれを書く。
新しい場所で働く、新しい人たちと一気に会う、というのは何回経験しても
想像してるよりも疲れる。
今日はひとまず、一日終わって布団に入れることに感謝しつつ、そこまで辿り着いた自分を褒めたいと思う。
こういう時にする1日の反省会ほど疲弊するものはない。
なので何も反省しない。
最近、そういう心得は少しずつ身についているな、と思う。
思うようにできない自分を見守る姿勢。
恥ずかしがってるなーとか、苦手だよなこういうの、とかそういうのを
昔なら責めてたし、馴れ馴れしくしすぎたかな、とか帰り道に
考えがちだった。
ずいぶん意識的に自分の声を聞いて、それを受け入れられるようになってきたなと思う。
それでも、引っかかる事柄や人の態度みたいなのがあって
それは死ぬまで何かしらあるんやろうなと思う。
でも本当に数ミリずつ自分の望む方向へ歩いていると思う。
正直、今脳みそが9割5分ほどは閉まったくらいで
そんな状態でも何かしらは書けるんだなと思った。
わたしは気をつけないと語尾が〜と思う。〜と思った。になるということも分かった。
今日は本当に家に着いたら床を這うくらい疲れていて、そんな自分にも笑えた。
ここまでの疲労を経験できたのも久しぶりで、その重い身体でソファに横たわる喜びったら。
そういうのを全部体験しに地球にやって来たっぽいよなと思う。
Chappell Roanの音楽が最近のわたしをもの凄く支えている。
こんなに音楽に支えられているという感覚は久しぶり。
また、来週。
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