僕とChatGTPお題「R-1ぐらんぷりに夢がないと言われる理由(考察)」
先日行われたR-1ぐらんぷりを拝見した感想と
ウエストランド井口君がM-1グランプリ決勝のネタ中に放った
「R-1ぐらんぷりに夢がない」理由。
本当に夢がないのか??
ChatGPT君と考えてみた。
と、ChatGPT君は夢があると答えてくれた。
私もR-1ぐらんぷりは
芸人が世に出るきっかけを作る
夢のある大会だと思います。
では、なぜ
ウエストランド井口君が
R-1ぐらんぷりに夢がないと言い放ったのだろうか??
元々、この大会はR-1 のRは「落語」のRで
大会初年度は制約がありそれが「座布団の上で芸を披露する」
でした。
それが、次の年あたりから制約が緩和され
今のような「面白ければなんでもOK」という形になりました。
ピン芸の移り変わりに何かがあるかと思います。
大会当初は、主流は「ベシャリ1本」のストロングスタイルでしたが
それが段々と
なるべく早く多く笑いが取れるスタイルの「フリップ芸」
最近は「モニター芸」が主流となりつつあります。
そして、多くのピン芸人の方が
「フリップやモニターに違和感を突っ込む」ツッコミ芸になっています。
大きな大会の優勝者は優勝後、ゲストとしてテレビ番組を1周します!
やはりゲスト出演の時はツッコミ芸の方ではなく
ボケ芸の方のほうが可愛げがみえ
番組MCやスタッフに重宝されます。
M-1の優勝者は必ずボケの方がいるのでこれができます。
だから、テレビにハマるのではないでしょうか😌
大会に優勝するということと、
テレビの世界に馴染むということ
この2つが今のピン芸人に方に必要かもですね😀
それではまた👋
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