認められたいのか
何歳になっても認められる、という様な思いで一喜一憂してしまうのはやっぱり承認欲求が強いのだろうかと思う。
だからこそ、40歳近くなってウクレレをはじめてみたり、41歳になってポッドキャストをはじめてみたりと、バイタリティにもなってるのかもしれない。
「その歳で新しい事はじめようと思うのって凄いですよ」と信頼している人に言われてハッとさせられる。
信頼している人が周りに増えた、と思う。
自分が人の話を聞く耳を持てるようになったからかもしれないけど、これも時間がかかった。
「とらさんの写真上手いですね」と言われて素直に嬉しくて、それでも「とらさんプロなんだから上手くて当然じゃないか」と僕よりも熱い思いを持ってくれる人もいたりする。
自分を卑下しすぎない様にしないといけないと思う。
これも、信頼している人に言われるからこそ、嬉しい事だと思う。
自分も誰かの信頼される人になりたい、と思うのも承認欲求なのか。それで人間関係を諦めないで済むならそれでもいいか。
自分がやっている事に対して「好き」と言われるのはとても嬉しいからこそ、他の人がやっている事を「好き」「素敵」「最高」と思えたらなるたけ言葉にしたいなと思う。
ツチダズの満漢全席、良いイベントだった。
夜好性ナイト、素敵なイベントだった。
やすうりの「春風のような君に」好きな歌。
「シンバシコイ物語」最高でした。
「アイノアメ」大好き。
THE TOMBOYSのIN MY ROOMという歌が凄く好きになって沢山聞いてます。
自分の撮った写真をコンドームデザインに使ってもらいました。凄く嬉しいです。
今回は以上です。