クライアント視点のフリーランスサイトの競争倍率
先日の大型プロジェクトの進捗
コンタクト数171人 うち契約済み109人 支払い済み22人
もともと求人範囲は今まで経験があったランサーズとクラウドワークスから、
先週から主婦を中心となるシュフモと、スキルを売るココナラも広がった。
また体力が出たら、タイムチケットでもやってみたい。
コンタクト数171人のうち、各サービスの内訳は、
ランサーズ76人 クラウドワークス26人 ココナラ25人 シュフモ44人
これを見ると、圧倒的にランサーズの応募者数が多いが、
シュフモは2週間遅れで、勢いがすごい。
一方、クラウドワークスとココナラは募集人数は、クラウドワークスは2週間前に募集かけたが、募集人数は一緒。
今回の募集は、日本語が母語で(残念ながら自分はカウントされない)、マニュアル通り、スマホアプリが操作できるだけなので、ほぼ全員が参加できますので、この数字から
各サイトの簡単作業の倍率がある程度わかる。
これを見ると、ランサーズ、シュフモはかなりレッドオーシャン、
クラウドワークスとココナラは意外と探しやすいかもしれない。
逆に言えば、この2つのサイトはクライアントにとって応募が来にくいかもしれない。
フリーランスで受注0突破したいなら、いわゆる登録会員数が多いサイトだけでなく、いろいろ見てもいいと思う。
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