死角をつぶす

自分のウラカンはスパイダーのため、Cピラーより後方はソフトトップで覆われています。

つまり、

マジ死角だらけ。（左ハンドルなので特に右後ろがヤバイ。）

先日デジタルミラーを装着したことで死角はある程度減ったのですが、高速道路などで離れた位置からループで合流するような場面では、どんなに減速してどんなにミラーで確認しても、未だ目をつぶって合流するようなものですｗ。

左の形状なら本線の確認ができるのですが、右の形状だと本線の状況が全然わかりませんｗ。

というわけで

フロントスポイラー内に取り付けていた右前確認用のカメラをぶっちぎってｗ、Bピラーに付けてみました。

イイ感じのステーがないためとりあえずピラーに直貼り。そのせいでカメラの映像は斜めになってますが、車や歩行者がいるかどうか判断できればいいので、これでいいかな。まだガレージでしかチェックしていないので、実走行で見にくいようならステーを自作して装着しなおす予定。

本当はミラーの下部に付けたかったのですが、それだと配線を処理するためにミラー下部に穴開けたり、ドアの内張はがしたりと作業が50倍面倒くさくなるため、手軽に処理できるBピラーで妥協しましたｗ。

こんなに死角だらけなんだから、ブラインドスポットモニターぐらい純正で欲しいよねｗ。