連載 スポーツにおけるLGBTQ+、トランスジェンダーアスリートに関連した倫理的課題 目次ページ
貞升 彩
整形外科医師・医学博士、スポーツ倫理・インテグリティ修士、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、千葉大学大学院医学研究院整形外科学客員准教授
本連載は、加筆修正のうえ、書籍化されています。ここでは月刊スポーツメディスンでの掲載時の内容をお届けいたします。
『スポーツとトランスジェンダー スポーツ医科学、倫理・インテグリティの見地から』
https://bookhousehd.com/sports_and_transgender.php
第1回
私がトランスジェンダー研究を始めたきっかけ
第2回
世界と日本におけるトランスジェンダーアスリート
第3回
スポーツにおけるトランスジェンダー課題とは何か
第4回
国際オリンピック委員会(IOC)によるトランスジェンダーポリシーの変遷、五輪憲章や国連との協調も踏まえて
第5回
男性と女性のフィジカルパフォーマンスの差、性別適合治療の影響
第6回
陸上競技の不正との闘いの歴史から、“性”を考える
第7回
英国との比較から検証
──日本はどこへ向かうべきか
第8回
東西冷戦時代にソ連で何かあったのか
第9回
スポーツにおけるピンクウォッシング
第10回(最終回)
二極化する世界でどう進むか
目次の目次ページへ
https://note.com/asano_masashi/n/nfa0eb543a5d5