カウンセリング用（になるかもしれない）、「わたし」の分断のことメモ
アカ分けしようとすればそれこそ無限にアカが分裂するんじゃないかってくらいの気分になることがある。
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 15, 2021
それくらい「わたし」が散り散りになり「わたし」でなくなってしまったのが昔の「わたし」
この、散らばって「わたしのもの」ではなくなった「わたし」を取り戻す試みっていうのは、精神科のカウンセリングだったりするのかなぁ、しかし実費なので何年もずーっと手が出ない。
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 15, 2021
で、カウンセリングも結局ただの傾聴だとしたら、今置かれてるこの理不尽さそのものは消えないしなぁ
「わたし」の散らばった「わたし」のままだと、常に誰かのご機嫌をうかがい、他人の考えに心の底から同調したみたくすぐなっちゃうしいいことがない。
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 15, 2021
いざ「ここにいるわたし」を説明しようにも、いないのだから人生のあらゆる場面で苦労する。それをまた他人や世間のせいにしてしまうので苦痛
ビールとゆず風味のしょうが湯（あまい）を交互に飲むとか、豆大福もぐもぐしながらビールすすってた方がまだ相性がいいですね…… https://t.co/ioBaCoePGo
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 15, 2021
このツイートした人と同じ人がビールの話してるんだけど、「根っこをたどれば同じわたし」であることが突然わからなくなることもありますhttps://t.co/rP4Y1oKO7E
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 15, 2021
これらの現象に果たして病名はつくのかどうか。
今度忘れないうちに喋ってみようと思う……けどまた忘れそう。
ググったらすぐ出てくるLGBT解説サイトも、中高生向けの本もだいたいみんなして「心に性別がある」こと前提、「心の性(性自認)」なんですよね。
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 14, 2021
男の心とは、女の心とは、を真正面から考えるとグロさと曖昧さに気持ち悪さすら覚えるんだけど、
単に僕の自閉症のこだわりだと片付けるにはなぁ(ねれない
あーそうだったわ言いたいことこれもあったね
— 🍓🍓🍓朝乃みちる🍓🍓🍓ｲﾁｺﾞﾏｼﾏｼ🍓🍓🍓 (@sugapiyo) January 14, 2021
自閉症スペクトラム当事者の性別違和、「心の性」がはっきり定義できずに起こってるとこもないかなーっていうの。
ルールが曖昧っていうのはパニックの元、が脳の特性なので。
ただ、この辺りの研究は国内だと本当に目立たないなー
ちなみに性別違和（ジェンダー違和、身体違和）のことは、ジェンダークリニックではないですが精神科の主治医にならば何度か喋れるようになりました。
性同一性障害を抱える方が「元の性に戻る」ために治療をするのに対し、自分はその「戻る性」が具体的なイメージとして存在しないのだということも含めてです。
他の場所の場合はかなり遠回しな言い方でないと今の関係性が壊れそうでなぁ、と躊躇。
ホルモン治療や手術が治療の手段として適さない場合でも「性同一性障害（あるいは性別違和）」の診断書をもらってもいいのか……までは分かりません。
目の前にある困りごとのもとは、発達障害（自閉症スペクトラム）だと思うんで。