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Rambling Noise Vol.33 「メルマガナイトへGo ahead! その21」

Oh yeah!
それは、アサノさんの飲み友で、ギターの師匠(四回くらいぽっちレッスンをつけて貰っただけだけどね)の、元THE BOOMのギタリストである小林孝至さんが、久々に音楽イベントに参加するっちゅうことで応援に行って目の前で観てたら、う〜ん、ギターやっぱり上手いんだなぁと唸り(当たり前。というより、かなり失礼な発言なのでは・・・)、これは自分もウカウカしてちゃいかんぞー、と改心したという、なんともモチベの長持ちしなさそうな理由からだった。

心配 Exactly.


因みに、小林孝至さんからのレッスンで最初に言われたのは、
「まず、これがCで」
とか、
「コードの押さえ方はね」
とかではなく、

「こうするとカッコよく見える」

なんてこととか、

「あ、間違える。と思ったら、無理に弾かずに端折ってOK。武道館でもそんなだったから全然大丈夫」

とかであった。
そんな、舟唄・・・じゃないや、♪島唄よ風に乗り〜♪な小林師匠がゆるゆるっとやってるYouTubeチャンネルはこちら。よろしくどうぞ。

♪お酒はぬるめの燗がいい〜♪


またまた話が妙なトコまでぶっ飛んでしましましまいました。

そうそう。
ええとね、2019年10月5日の新歓でHIUメルマガ編集長に促され、ほんじゃまと、アサノさんは二度目のメルマガ執筆をしたのだったのですわ。
今度は執筆するまでの日取りも早い。それは2019年10月10日のこと。

そして、あの恐ろしい事が起こったのだ。

アサノさんが、思い出すだけでも身が縮まるあの出来事。
それは、存外にも一言で言い表せる。


寝落ち。



気絶 → 朝である。
恥ずかし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いものである。

一度お試しいただければお判りになる筈である。
貴方も、HIUメルマガライターを是非ご経験ください。

・・・いや、ちょっと違うなぁ、これは。

そして、後日HIU版 クリキャロの稽古場で、HIU同月入会のYuta Nozakiさん(HIU版 クリキャロの少年スクルージ役、パティの恋人役)とご対面したアサノさんは、あの晩、アサノさんの代わりにメルマガ原稿をフィニッシュさせたのは自分なのだ、とザクッといたぶられることとなる。
繰り返しいたぶられることとなる。とほほ。
I remember you(by YUI)


寝落ち事件から約一ヶ月後。ミュージカル HIU版 クリスマスキャロルのプロジェクトにジョインした為、その後アサノさんがメルマガを書くことは無かったけれども、なーんとなくメルマガ編集部のメッセンジャーグループには滞在し続けていて、たまーに原稿チェックのお手伝いをしていた。

そして、あれはHIU版 クリキャロの稽古も大詰め、本番までもうちょいと、となった頃のことだった。

(続く)

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