M6手帳や文庫サイズ手帳と一緒に使いやすいシール帳の作り方
最近、スタメンシールがバラついてきたので、もう少し楽に使いたいなぁと思ったので、M6手帳や文庫サイズと一緒に使えるもので作りました。
ベースはMUJIのハガキホルダーで150円です。背にはテプラで「ステッカー」と見て分かるようにラベリングしました。手帳と並べて使えます。
半透明なので表紙にはノベルティでつくったポストカードを入れました。 「今日もいつもの手帳時間」のフレークシールのノベルティです。
セリアで売っているフィルム付箋にuni PINという極細の油性ペンでインデックスを書いて各カテゴリの先頭にはりました。
インデックスがあるので、さっと欲しいシールのページが開けます。フィルム付箋なので、剥がして張り直して移動がしやすいです。
ポケットにざっくりジャンル分けして入れていきます。ASANELのシールはA6で揃えているので、ちょうどいいゆとりで入りました。
100円ショップなどで買うシールもA6サイズはそのままいれています。背の高い長めのシールは真ん中でハサミでカットして小さくして入れています。
良い感じにシール収納ができました。手帳のサイズに近いのでラックで背がはみ出なくて気に入っています。
ASANEL
私が欲しくて使いたいオリジナル文具だけを作る文具ブランド。
ブランド名の由来は「朝、寝る。」
https://www.asanel.net
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