[日記]スーパーじゃがりこウィーク誕生

noteで「宙組inインターネット」というマガジンを始めないかと友人各位に持ちかけたのは私なのに、曜日を決めようと言ったのも私なのに、月曜日担当になるといったのも私なのに、今これを書いているのは日曜日だ。

先週末、友人が泊まりに来ており記事を書くモチベーションがなくなってしまった。文章を書くモチベーションって、寂しさにあると思う。寂しいから、何かしら表現をしたくて…………
騒がしい友人のエピソードトークを聞いているうちに孤独が薄れてしまった。

今はその友人が帰ってしまったので、寂しさからこれを書いている。今週は寂しかった。

大学生のころは初めての一人暮らしの興奮もあいまってホームシックなど一切感じなかったが、最近はよく母に会いたいなと思う。

春頃に母方の祖父が亡くなったのであるが、私は引っ越しのため葬式にも通夜にも行けず、盆に帰った時はもう遺影だけになってしまっていた。

脳梗塞で倒れ、清潔で白い壁の簡素な病院のベッドに体じゅう管だらけで寝ている祖父の見舞いに行った時、私が「手術がんばってね」と声をかけるとはっきりと「がんばるのは医者」と小ギャグをかましてきて笑っちゃった記憶がある。これは私が高校生の時だからそこから7、8年は生きていたのだ。すごい。

誰にでもどこからでも通話やメッセージのやりとりができる時代になっても郷愁はなくならないのですねぇ…………。

よし、記事が書けなかった言い訳はこのぐらいでいいかな……!
           てへっ☆〜(ゝ。∂)



さて、先週〜今週の日記を、写真フォルダと共に振り返ろう。

篠澤広さん

篠澤広のA+を取っている。

学マスを始めるまでは、アイドルマスターシリーズのことをなんとなく恐れていた。
アイマスのオタクはアイマスの話しかしなくなる時間があり、その勢いがなんか怖かったのだ。

今ならわかる。

アイドルに向けるファンの視線ってやつは、熱くて、ちょっとキモくて、本当に真っ直ぐだ。

アイマスではオタクの立場が「プロデューサー」なので、アイドルの裏側まで知ってしまっているから責任感とか、親心とか、アイドルの成長過程に対する内面化がすごくて、それがあの勢いとして現れていたのだ。ファンの単純な「好きー!」ってのとは違うんだよな、そりゃこわいよ。

月ノ美兎が好きで、美兎委員長のシャニマス実況の切り抜きが大好きで、一度シャニマスをやろうとしたこともあったのだが、ゲームの仕様がよく分からなくてやめてしまった。

シャニマスのファンアートはたくさん見ていて、杜野凛世さんと幽谷霧子さんについて真剣に知りたくなってきているので、いつかまた絶対、始めると思います。

霧子の「さん付け」は深いらしいじゃん。そういうの好きなんだよ。


かわいい

ZOZOTOWNでネックレスを買った。
11月、12月、1月は椎名林檎のコンサートに行くので、一張羅を集めている。

https://www.instagram.com/a__lien2?igsh=MWlrZWRybjQxM29xMw==

「今日は何着てますか?」とおしゃれな人にインタビューする動画でこの人を見て、可愛い…!という気持ちが抑えられずこの人のこのコーディネートを自分なりに完全に模倣することにした。

今回の参戦服はこの人の真似、全身白のレースバレエコアの真似、乃木坂ワンピースでいきます。

バレエコアの真似服はまだ買っていないので、これどう!?という服をネットで見つけた方は教えてください。


配色はこんな感じです

証明写真を撮った。履歴書を書かなければならなかったので。

以上。





では、今週の私のツイートを見ながら、お別れです。


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