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弁護士 豊田賢治、みんなでつくる党に入れ込み、選挙運動員に転身!【第一報で比例票はなんと21票w】前回比97%減!見ているこちらが恥ずかしい結果と話題に…

皆様、こんにちは
司法書士の加陽麻里布(かようまりの)です。


司法書士・加陽麻里布

東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治が、2024年10月27日投開票の衆議院選挙において、自身が役員を務める政党(みんなでつくる党)の候補者の応援演説に入りました。

選挙活動をする東京桜橋法律事務所 弁護士 豊田賢治

またタチバナガアアァァァ!とか街頭で叫んでいたのでしょうか。豊田賢治らは、記者会見でなぜかわたしの動画を流して、私が政党からもらったお金でシャンパンを飲んでいるかのような印象操作をするような卑怯な連中ですからね。その件は下記で紹介していますので興味ある方はみてください。

まぁ、それはさておき、会社じゃなく政治という舞台に上がってきて戦っているわけですから、すべては選挙において有権者に選ばれたものが勝者なわけで、委任状争奪戦ならぬ、投票数争奪戦です。ちなみに豊田賢治らみんつく党がだした渾身の候補者は下記です

東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治ら、みんなでつくる党は、この一世一代の選挙で、対立相手の立花孝志の票数に勝つべく、熱心に選挙演説も入ったわけですが、果たして結果はいかに…?

今回の選挙の結果が速報値で出てきていますので、豊田賢治らの政党の渾身の選挙活動結果をご紹介します!

ドンッ!!

比例得票数:23時25分現在

っ?!?!?!??wwwwwwww

比例(政党名をかいてくれた人の数)は、なんと21票www

では、豊田賢治が入れ込んでいる政党の代表者の得票数は…

22時45分現在

小選挙区(個人名を書いてくれた人の数)は、なんと0票wwwこのペースでいくと最終結果1万票を切るでしょうね

すみません…もう存在しないと同義じゃないですか?これ…あなた方本当に政治センスないと思うの…国民にあなた方はいらないといわれているわけで…

そして、前回の選挙(立花氏が代表者のとき)と比較した資料が掲載されていましたが、なんと97%減だそうです。数字は残酷だ。

豊田賢治らの政党が得た得票数は立花氏時代より97%減の結果だった

しかも、豊田賢治らのみんつく党は、今回の選挙において、数々の違反を繰り返していたことがウェブ上で指摘されています。まず、みんなでつくる党が選挙用に作成・配布したチラシに、フリー素材が使われていましたが、このフリー素材は政治・選挙・宗教活動などに使用することを禁じていたにも関わらずこれを使用
有権者から指摘を受けやいなやシレっといらすと屋の素材に差し替える。しかしこの素材も選挙などの使用は許されておらずこれまた指摘を受けるも曖昧なまま終わらせている。SNS上においては、投開票日当日(0時00分)に投票を呼び掛ける投稿(公職選挙法違反)を行うなどなど

その他、研修と称して、独立行政法人国立女性教育会館を借りて政見放送の映像を撮影するなどし、施設側が、このような目的に使うことは許していないとして政党に制作した動画の削除を要請するなど混乱がありました。
そもそも豊田賢治らって立花孝志氏のやり方を批判しておきながらも、裏ではしれっと政見放送を作成して公費請求するという立花氏のやり方そのまま真似してて、気持ち悪いんですよねこの人たち。嫌悪感がすごいです。いくらコソコソやっても国民はみてますしその結果が今回の選挙でしょ。これ有権者からお前らは、いらないって言われてるんですよね。
素材の無断使用や施設の目的外使用など他人に迷惑かけてるわけで、存在そのものが社会の害悪と化しているわけです

国政政党の役員を名乗って、公費をつかって選挙活動までやっているわけですから、有権者としてこれに対する意見論評は常々これからも厳しくやっていこうと思います。

それではまた更新いたします!

おまけ:先日、とあるプロキシ案件の打ち上げで豊田賢治氏の話になりました(関係者の中ではその名前はタブーみたいな雰囲気でしたがw)。
そして仲間うちのなかでも触れちゃいけない存在になりつつありました。かつてのプロキシ時代の栄光はどこに…
プロキシ担当の若い弁護士の先生が豊田賢治ってだれですか?ってきいていたことが印象的でした。

なお、この豊田賢治は、先日15区の選挙で選挙妨害行為を行い逮捕されたつばさの党の黒川敦彦に金銭支援をしていた山中裕と大変密接な関係にあります。逮捕された黒川敦彦と山中裕と豊田賢治に関する記事は下記参照

小選挙区 1:17時点 90%開票 5,000票

比例 1:20時点 73%開票 10,531

公金つかってこの結果って納税している有権者に謝罪した方がいいレベルですね

なお、前回立花氏が獲得した比例票は、92,353票でした。豊田賢治らみんつく党、またも立花孝志に大惨敗、ざんねん

追記:選挙が終わり数日後、司法記者クラブで、仲良く会見する東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治
そして、気になるのは、豊田賢治氏の動きである。法人は立花孝志によって破産させられたため、弁護士報酬は支払われないのに、ここまでこの女性のために働くのは、何かあるのか気になるところです。

ユーチューバーの動画より

記者向けに会見を開くもこの内容を取り上げる報道機関は存在しなかったため、記者会見の内容については、不明

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