旧NHK党に入党した豊田賢治氏が立花孝志氏側との裁判に全面敗訴(令和6年2月26日)破産手続開始決定(令和6年3月14日)
令和6年2月26日判決、東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治氏側は、立花孝志側に全面敗訴した。
立花孝志側の主張がすべて認められた形で、豊田賢治氏側は、敗訴したようです。
東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治側氏と立花孝志の対立に関するまとめ記事は下記から。旧NHK党に豊田賢治氏が入党(役員就任)した経緯などまとめてます(途中)
【速報】令和6年3月14日 破産手続開始決定
立花氏側に債権者破産の申立をされていた東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治氏の政党(みんなでつくる党)ですが、主張はいずれも認められず、破産手続開始決定が出ました。
もともと東京桜橋法律事務所の弁護士 豊田賢治氏は立花氏に対して勝ち目はなかったと思いますがこれで正式に2度目の敗北が決まったようですね。
【速報②】令和6年3月21日 代表権訴訟 斉藤健一郎氏敗訴
立花孝志側の請求棄却となり代表権は大津綾香に認められる
以後大津氏は破産法人の代表者となる
(一応控訴の意思表示を示しているがおそらくこれで事実上代表権裁判は決着したものと思われる)