中国と日本の決定的な違い
【武田邦彦】中国のヤバすぎる正体!日本との決定的な違い。
そして最後に日中関係の未来を予言します。
(動画内容まとめ)-------------------------------------------
大東亜戦争は戦わなかった方が良かったというのが一般的である。
最近のニュースはTVも新聞も世界的に大事なことは全く取り上げない。
平和を保つには相互理解が必要。
国同士、相互の理解が深くなれば、戦争は起きない。
親として子供に対する最も大切なことは外交、世界を勉強することが大事である。
TVに出ている人たちも現在のことしか言わない。
中国の悪口しか言わない。悪口というのは戦争への道になる。
中国と日本の文化は相いれないし、題名のように、
永遠にだめな理由が何なのかと考え、違いを理解していかなければならない。
中国と日本がダメな理由
1500年ごろから、白人が世界制覇に乗り出し、最初はポルトガルとスペイン、次にオランダとイギリスと有色人種の国々を植民地化した。全ての有色人種の国は戦って、
殺されて、やむを得ず植民地となった。中国と日本だけは残った。しかし、その2つの国は全く違う方法を選んだ。中国は白人側に寝返り、日本を包囲した。ABCD同盟
(アメリカ、イギリス、中国、オランダと共に)というように、最後に残った有色人種の独立国に対して包囲した国のひとつが中国なのである。
中国だけが白人とは戦わなかった。
アヘン戦争(小競り合いだった)では中国兵は2000人犠牲となったが
イギリス兵はたったの9人だけが犠牲となっただけで、これは戦争とは言えない。
あとは戦っていない。そして中国は白人側についてアジアを攻める。
また、中国は、内モンゴル、チベット、ウィグル、満州、ベトナム、北朝鮮などアジアの国々を攻めている。有色人種としか戦わない国。
一方、日本は全く逆で、世界中の有色人種が戦って敗れて植民地になったにもかかわらず、ただ一つ軍事力で白人と戦い、独立を保った。
日本が戦った相手は、裏切る中国(白人側)を別にしたら、全部白人。
よく日本は東洋を侵略したというが、それは嘘で、日本が戦ったのは
中国(白人側)、アメリカ、フランス、オランダ、イギリス、ドイツ。
白人と戦ったのであるから、中国と日本は歴史的に違う。
インドネシアに行って日本が戦ったのは、東洋人と戦ったのではなく白人と戦った。
中国(シナ)は、中華思想で俺がアジアの中心だからお前たちを守ってやるぞ!と、言っているのに自分はアジアの中心で守ってやると言いながら、その人たちに刃を向けている。
日本こそずっと中華である。だから、白人が来ても日本だけは戦ったのである。
この2つの国(中国と日本)は、おそらく未来もだめであろう。なぜかというとアジアがこれだけ多くの国があるのに白人側に唯一寝返って戦わなかった中国と、白人と唯一戦って勝った日本がやっぱり相いれることはない。
-----------まとめおわり------------------------
白人側に寝返って戦わなかった中国と
大義のために白人と戦いアジア諸国を白人の植民地支配から
解放した日本。
中国と日本、
お隣の国なのに、考え方が全く違う。
相いれるというのは、そもそも難しいのかも。
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