見出し画像

取り戻そう『助け合いの精神!』


日本の『助け合いの精神』についての話題です❕
(この動画内に海外からの反応があります。)

海外感動!!ある日本人の粋な行動に日本の凄さを見出し絶賛!その理由とは? 【海外の反応】

(動画内文字起こし)
思い出されるのは平成30年
数年に一度クラスの寒波の影響で37年ぶりの大雪に見舞われた福井県での出来事。
その影響で県内を通る国道8号線は自動車の立ち往生が発生し最大時にはおよそ1500台が全く動けない状態に陥りました。

食料を手に入れることができない大勢のドライバーたちのために
国道8号線沿いにある餃子の王将丸岡店は余った食材で
焼き飯や天津飯など約500人前を作り無償で提供。
その日お店は雪の影響で臨時休業でしたが店を訪れた副店長さんが急遽炊き出しを思いつき、上司に確認したところ「どんどんやって」と快諾を得たそうです。
また、立ち往生した車には山崎製パンのトラック18代も含まれており
近くに停車していたドライバーたちにこちらもやはり無償でパンを提供。
さらに営業所に残っていた約8万個のパンを避難所などに贈っています。

餃子の王将や山崎製パン以外にもあわら市と堺市の給食センターや周囲の料理店なども立ち往生しているドライバーに食料を無料提供していたそうです。
このことは日本のネット上でも大きな話題になりましたが、
海外でも複数のメディアに取り上げられ反響を呼びました。

ペダルのない幼児用の2輪遊具である『キックバイク』
自転車のようにまたがって乗り、足で地面を蹴って進みます。
年齢対象は3歳から6歳くらいまでの未就学児でこの年齢を対象とした
ベースイベントも世界各地で開催されています。
ご紹介の動画はキックバイクの代表的なメーカー
ストライダーが日本で開催したレース中の一幕で
2歳が3歳頃のまだ体の小さな男の子がレース中に転んでしまった
同年代の子どもを心配してキックバイクから降り
もう一度レースに戻る手助けをする様子が収められています。

動画はこれまで様々な海外のサイトで取り上げられておりそのうちの一つは再生数が730万回を突破しています。

子どもたちの他者への思いやりは世界各地で見られるものであるはずですが多くの外国人の目には非常に日本的な光景に映ったようでした。

日本人が当たり前にできることが
海外からは、非常に驚かれ絶賛されることがあります。
これは、日本人のDNAの中に流れる
本来日本人が持っている美しい『助け合いの精神』が残っているからでしょう。

戦後、戦勝国アメリカが一番恐れたのが、日本人の和の団結の精神です。
この精神を崩さなければ日本人は団結して再び強い国になってしまい、それがアメリカにとっての脅威となる。

そのため、GHQは日本人腑抜け化政策を実施。
それが WGIP(War Guilt Information Program)(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)というものです。

【公式】まだGHQの洗脳WGIPに縛られている日本人【ケントギルバート】

GHQ洗脳工作によって
美しい日本人の精神は、ことごとく潰されて来た。
それでもなお日本人の血の中に流れる『助け合いの精神』を
呼び起こすことこそが
今の腑抜けた日本を元気にする源だと思う。


取り戻そう『助け合いの精神!』

『助け合い主義』は日本復活の鍵となります

こちらから『助け合い主義』を学びましょう~

https://tasuke-i.jp/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?