見出し画像

いかに面白い自伝が描けるか

ドキュメンタリー番組を見るのは好きで、アナザースカイや情熱大陸はよく見る。本でも自伝を読むのが楽しい。

今、こんなに活躍してる人には、こんな時代があったんだ って。

オモシロイ生き方 に興味がある。

私にとってのオモシロイってなんだろう?。。。。。。


小学校10人いないような超ど田舎で育ち、ブーランジェ(パン職人)になるために神戸に出てきて、専門行って、、、結婚式のビデオカメラマンして、、、ダンスにハマって、、、フィットネスで働いて、、、

NY行ってみて、、、YOGAにハマって、、、ファッション勉強しだして、、、今

映像、ダンスは長くなってきたな。


うん、我ながらオモシロイww

パンの知識、映像的な感覚、視覚、技術、知識、体感すること、音、リズム、理論的な身体の見方、言語も通じない知らない場所に一人で行く勇気、自分と向き合う感覚、感度を高めるような。見せ方、視覚、色彩、バランス

いろんな要素を体感し、学んできた。

派生しすぎて、一般的には説得力のない生き方かもしれない。

でも、私の中ではそのパーツパーツが繋がる部分があり、やってることは違えど、刺激しあっている。例えば、映像の感覚がダンスに生きることもある。その逆もある。

断片でしかない今かもしれない。でも、その断片はJAZZセッションの楽器のようで、、、まだ見ぬオモシロイ曲を奏でるための楽器。どんどん楽器が加わってきて、人が参加してきて、どんな合わせ方しようかな? みたいな。


そう考えたほうが人生は楽しい。

オモシロイ自伝を書くために、今を生きる。今日も楽しもう^ ^

いいなと思ったら応援しよう!